Thanks GOD!!!!
 
2004/10/30 23:30 
土曜日だっていうのに8時過ぎに起きて、ネットチェックして新聞を買いに走る私。
・・・家なき子になりそうな予感がして焦っております。
そして目を皿の様にしてアコモデーション欄を睨むこと3分弱。
妙にTEL番号とかに敏感になってる私は、見覚えのある番号を紙上に発見。
あれ?と思い、手帳を取り出してチェックすると・・・!
先週TELして“もう決まっちゃったのゴメンなさい!”って断られた家がまた載ってる!!

・・・嘘つきやがって(怒)
でもそんな事で怒ってる場合じゃないので、気を静めて他を探す。
3つくらい条件が合うのがあり、2つはPaddingtonで1つはBondiだった。
とりあえず、TELしてみることに。
BondiとPaddingtonの1つの家は誰も出なかった。
・・・新聞に載せたその日の電話に出ないとはどういうことですかな?と理解に苦しみつつ最後のPaddingtonの1軒に掛けてみる。

呼び出し音の後しばらくして出たのは女性だった。
『オハヨウございます!新聞の広告見て電話してるんですけど・・』
そこまで言い終わるか終わらないかのウチに、その女性は被せて喋り始めた。
「おはよう!あー新聞ね!そうそう朝から電話なりっぱなしで困ってるのよ〜あはは〜!」
・・・困ってる?なんかちょっと変な人・・と思いつつ会話を続ける。
『部屋を見に行きたいんだけど、いつが都合いいですか?』
「そうねーじゃあ、2時半ごろはどう?住所教えるわね、それから名前は?」
『ありがとう、2時半に伺います!名前はアキです』と答えると
「あなた、日本人なの?」という質問が飛んできた。
うわっ!キタっ!と思いつつどうせ会ったらバレるしと正直に自分の国籍を答える。
『はい、日本人です』
「やっぱり!実は私の最初のフラットメイトも日本人でアキコって名前だったのよぉ〜!じゃあ2時半に待ってるから、バイ!」
ニコールと名乗った彼女は嵐の様に喋ってから、電話を切った。
・・・断られるか?と構えた私の想像とはウラハラな返事が返ってきたので、ビックリ。
でも、電話で話しただけなんだけど、なんだかイイ感触。
期待しすぎると後が悲しいので、はやるキモチを押さえて冷静に出かける準備をした。

新しいリビング
そして2時過ぎ、私は彼女に教わった通りを歩いていた。
場所は、Paddingtonの一番終わりから1本道を入ったところで、センテニアル・パークというドでかい公園の真横だった。
マンションの入り口でインターホンを押すと、ニコールが出てロックを解除してくれた。
エレベーターで8階にあがると、部屋のドアは開いていた。
『ハロォ〜』といいながら入ると、
「ハロー、アキ!ウェルカム!」とニコニコ顔で彼女は迎えてくれた。
ゆったりしたリビングにキッチン・バスルームと部屋が2つ。
部屋に案内されると、1人で住むには充分な広さだった。
日当たりも良く、見晴らしも最高!遠くにボンダイビーチが広がり、水平線・地平線もバッチリ見える。
ベッドはマットレスしかなかったけど、別に問題なし。
机も大きめのしっかりしたヤツがデーンとあって、姿見にローラー付きの棚に、小さいけどTVもあった。
クローゼットもしっかりあり、収納にも困りそうに無い。
週$140で、この眺めに、お洒落エリアPaddingtonはスグそこ、センターまでも近いし、ニコールのキャラクター・・
・・・気に入っちゃったよ、私。

ほんでソファーを勧められて、少しニコールと喋った。
彼女はボンダイの市役所に勤めてて、なんと40歳だという。(ちっとも見えない。最初30歳くらいかと思ってたもん)
私の前にも2人見学に来てて、この後も2人見に来る予定らしい。
そうやって話してる間にも電話がバンバン鳴ってた(無視してたけど)
「私が40歳でしょ?あんまり若い子とは一緒に住みたくないのよ、分かるでしょ?」
実際、私の前に来た2人は20歳と22歳で、この2人は若すぎて×だと言ってた。
「なんだかアナタの事気に入ったわー!でもこの後2人見に来るから、それから最終判断をしたいのよね」
『もちろん!分かってます。でも、私もかなりココとアナタに惹かれてるんで、イイ返事期待してます!』
「期待しててイイと思うわ。じゃあ、夕方電話するから携帯番号教えてちょうだい」ときた!
そして、携帯番号を教えサヨナラした。
・・・エレベーターで下に降りてるとき、なんだか一仕事終えたくらいのキモチになってた。

3時過ぎか・・・と思いながら通りを歩くこと5分、なんだか賑やかなエリアに出くわした。
そこで、毎週土曜ここではPaddington Marketが開かれてるんだった!と気付いた。
久しぶりだし、せっかくだから寄っていこう、と人ごみに入る。
アクセサリーやバッグ、額縁、アロマキャンドル、服、ベビー用品、写真、アート作品などなど色んなものが売られてる。
小さな店が沢山、迷路の様にひしめき合ってて、歩くだけでも楽しい。
4・5件のレストランも屋台を出してて、ちょっと疲れてた私はフラットホワイトを注文した。
そして、タバコを吸いながらホケェーとなってたら突然電話が鳴った。
慌てて見ると、見慣れない携帯番号で、出たらニコールだった!
「ハローアキ!他の2人の見学がさっき終わってねー!そして、思ったの。アナタに1番いいフィーリングを感じたって!」
言葉が、詰まる。
『それって、私に決めたってこと?私、そこに引っ越してもいいの?』なんか妙な質問だったようで
「ビンゴー!アナタに決めたから。これからヨロシクね!」と笑いながら答えてくれた。
思わず、席から立ち上がってお礼を言ってしまった。何度も、何度も。
ああっっ神様!!!家なき子にならずに済んだ事を感謝します!!!
かなり、嬉しくてね、その後立ち上がったまま天を仰いで引越しの詳細を携帯で喋ってた。
電話切って席に座り直したあと、隣の席のオバちゃんが「なにかイイ事あったの?」って興味津々に聞いてきたんで
『住む家がギリギリで決まったの!今から帰って荷造りしなきゃ!』って興奮気味に答えたら
「よかったわねー!ステキなシドニーライフを満喫してね」とアメをくれた(笑)
今日はみんなが天使に見える。

しかし、何はともあれ家が決まった。
しかも、オージー女性と2人暮らし。
しかも、Paddington。
しかも、仕事場にも近い。
しかも、念願の1人部屋。

私はラリアでの運をこれに使い果たしてしまったのだろうか?
というくらい、嬉しかった。

明日の11時に荷物移動する約束をした。
約、半年間住んだPyrmontのFlatとともこれでお別れ。
生活に、ラストスパートを掛ける時期がやってきたようだ。
・・その前に荷造りしなきゃ。

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

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小さな町の小さなホールで。
 
2004/10/28 23:30 
ニュータウンのエンモア・シアターという、Cityから4駅くらいの小さな町にある小さな劇場で、その凄いライブは開催された。

アリシア・キーズ約、1ヶ月前にアリシア・キーズ来豪の情報を友達がどこからともなく仕入れてきた。
その時は「へぇ〜来るんだ。ま、ここは日本でいう東京みたいなもんだから、スターが訪れるのは当たり前かー」くらいのキモチ。
でも良く考えてみたら、日本じゃ見れないようなアーティストが見れる可能性があるんだ、という事に気付き、ちょっと焦る。
アリシアなんて来日しても、福岡来るかどうか定かではないしね。
外国人アーティストってよっぽど有名じゃない限り、東京・大阪・名古屋止まりだもんねー。
そしてネットでチケット情報を仕入れると、$90でスタンドとシートが選べるようになってた。
ス、スタンド!?
私からすれば、外国人アーティストのライブはドームのような大きい会場が当たり前と思ってたから、スタンド席の表記にビックリ。
近いのか遠いのかも分からずに、そのスタンド席を友達との2枚分予約した。

そして時は流れ、当日に。
8時スタートだったんだけど、早めの方が安全だよねスタンドだし、ということで6時過ぎにニュータウンに到着。
6:30前にホールに着いたんだけど、すでに凄い行列が!
でもそのホールが意外な小ささでね。ホントにここで、あのアリシアがライブすんの?っていう。
なんていうか中洲大洋の劇場っていうか・・(ゴメン、ローカルで)
そんでホール前にアリシアの絵がバーンと描いてあって。そうあの昔の映画館のように。
とのかくビックリした。
近くのボトルショップでビールを買い、行列に並ぶ事1時間半。
8時に入場開始になった。
中の様子は、思ってたほど小さくなかった。
2階席まであって、ステージも結構奥行きがありそうなカンジ。

8時過ぎにNessa Morganという黒人女性アーティストが前座としてステージに登場。
2・3曲かと思ってたら、しっかり1時間近く唄ってくれてねー。
でも彼女もいい声してて、アリシアの為に私たちのボルテージを結構上げてくれた。

9時半ごろになり、やっとアリシア登場!
いやーさっきのNessaに申し訳なくなるくらい、歓声の度合いが違う。
ていうか、近い。
たった2m先にアリシアの顔が。
額を流れる汗、アイシャドーの色までハッキリ分かって、私たち2人の興奮も頂点に!
パワフルなダンスや、素晴らしいピアノの腕前もしっかりたっぷり披露してくれた。
途中、スティービーワンダーのカバーを2曲唄ったんだけど、どっちも私の大好きな曲で。

日本では福岡ドームでのマイケル・ジャクソンや、ブルーノートなんかでの外国人アーティストのライブには結構行ってたんだけど。
今回思ったのが、やっぱり、こっちはノリが違うっつーこと。
ていうか、言葉の壁か?
アリシアが曲中に喋ってることとかに観客もキチンと答えてるし、冗談言いあったり。
「愛してるよ!電話番号教えて!」って叫んで笑い取ってた男の子もいたなー。
やっぱ、日本ではなかなか反応が薄いせいか、アーティスト自体のノリが違うもんねー。

そんなこんなで、アンコールにも2回答えてくれ、2時間のステージは幕を閉じた。
いやー、楽しかった。
かなりパワフルやったわー。
また、誰か来たらせっかくだし、行ってみよう。
日本とまた違ったステージを楽しむ為に!

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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人生と掛けてサーフィンと解く、その心は?
 
2004/10/27 23:30 
今日もセンターからのTELはナシ。
ということで、夜のラテンダンスまで予定がポッカリ空いてしまった。
そこで午前中ネットで家探しをして、何件かTELをしてみた。
そんで1軒Bondiで4時半にインスペの約束を取り付けた。

3時過ぎから、久しぶりにアレックスの店を訪ねてみる。
いつものようにフラットホワイトを注文し、天気が良かったので表の席に腰掛ける。
マリコが運んで来てくれて、久しぶりだったし、しばらく話し込んだ。
今週末に引越しするんだけど家決まってなくて・・っていう話をしたら、なんと彼女の車で引越しを手伝ってくれるという。
いつの間にか増えてしまったスゴイ荷物をどうやって運ぼう・・って家も決まってないくせに、引越しの事で頭を悩ませてたんだ実は。
いやー助かった。しかしまずはその移動先である家自体を決めないとね。
そして手の空いたアレックスも私の席に飛んできて、近況をお互い報告しあう。
引っ越す事と、それをマリコが手伝ってくれる話をしたら、速攻
「いや!俺が手伝うから!俺が車出すから!手伝わせて!ね?ね?」と懇願(?)してきた。
『悪いよー、いつも奢ってもらってる上に引越しまで手伝ってもらったら』って断ったけど
「そんなの俺が勝手に代金受け取ってないだけなんだから申し訳がらないで!やっぱ男手が必要だろ引越しには?」と食下がる。
そこでマリコがすかさず一言
「私が手伝うからいいの!日曜は家族サービスしてなさい!」
いやーこの一言は効いたみたいで、ションボリして「ハイ・・・」って言ってた(笑)
そして4時近くなったので、ボンダイに向けて出発した。

約束の4時半に私の目の前にあった建物は、少し古めの洋館といったカンジ。
中に入ろうとしたちょうどその時、入り口のドアが開き、朝の電話と同じ声のインド系の顔つきをした女性が出迎えてくれた。
期待してたのに・・・
中に入った私は、昨日訪れたバッパーに毛の生えた汚いホテルを思い出していた。
あそこまで無いにしても、暗いしジメジメしてて、何人の人間が住んでるのか分からない。
またもや時間を無駄にしたと思った私は、失意のドンゾコに落ちていった。
「他に何か質問はある?」意識の遠くの方でそう聞かれたような気がした私は
『海まで歩いてどのくらいかかるの?』という質問をした。
サヨナラを言って古ぼけた洋館を出た私は、彼女の“海まで15分”という言葉だけを頭の中で繰り返しながら、歩いた。

歩きながら色んな事を思った。
もし、このまま家が決まらなかったら私はどうなるんだろう。
本当にバックパッカーに泊まって部屋探ししなきゃいけないのか・・・
そんな目先の心配から始まって、来年の3月2日以降のことまで。
一体私はこの国で何をやっているんだろうか。
学校で英語の勉強して、幼稚園でこっちのチャイルドケアを見て、オージーの友達や日本の友達とPUBに行って・・
外国で生活をするってどういうことなんだろうか。
それとも、普通に暮らしてるからこそ、外国生活を満喫してるんだろうか。
日本に帰ってどうするか・・

歩きながら考え出すと、止まらないのは私のクセで。
気が重くなってきた頃、目の前に突然海が現れた。
何処までも続く、碧色の海。
地平線と水平線の境目が良く分からないくらい、海も、空も、碧い。
波打ち際では何人ものサーファーが波に揉まれていた。

人生はサーフィンだ。

突然思った。
必死でパドリングして沖まで出て、経験とカンに頼っていい波を待つ。
これだ!と思ったら死に物狂いで波に乗り、ボードの上に立ち上がる。
その波に呑まれたとしても、また次の波に向かっていく。
そして、上手く波に乗れた時に感じる満足感、達成感。
この“波”って人生でブチ当たる壁・問題のようなモノなんだろうなー、と。
クリアできたら、何か自分の身になってるハズで。
無駄という言葉は人生において、必要無いんだと思った。
不自由なく動けるのに、何もせずに毎日寝て暮らしてるような人生は無駄だけど。
毎日何気なく暮らしてるようでも、何か常に考えてるはず。
そして、成長してるはず。
海とサーファーを見ながら、そんなことを考えてるうちに、少し元気が出てきた。

時計を見るとすでに5時半を回ろうとしている。
6時半からラテンダンス教室だった事を思い出し、急いでバスに飛び乗ってCityに戻る。
今日は先週のボレロのステップを少しおさらいして、サルサのステップを習った。
マルコスが教えてくれたステップとは、少し違ったけど私にとってはかなり簡単。
先生のアミールも、またもや私をお手本パートナーに何回も指名してきた。
「イヤー君はスジがいいね!」ってやたら褒めてくれたし。
ゴメンね、私ってば初心者じゃないんだよね。

久しぶりに頭を使って真剣に色んな事考えたんで(短時間だけど)頭痛がする。
脳みそにシワが増えてる痛みだと、いいんだけど。

人生と掛けて、サーフィンと解く、その心は?
波に乗ってる時ほどキモチ良くて楽しい!!!!

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

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一緒に住もうパート2
 
2004/10/23 23:30 
家を、探しておるのですが・・・

Sydney Morning Heraldという日本で言う毎日か読売のような新聞がある。
でその土曜日発行分には、毎週賃貸情報が満載だという情報を仕入れた。
さっそく今朝8時前に起きて近所の店に新聞を買いに走る。
で、新聞を手に入れて自分が住みたいBondiからPaddington周辺の情報をチェックしてみた。
・・・あまり、無い(涙)
でも、少ないながら私の条件に合った物件をピックアップして、電話を掛けまくる。
結構何軒もTELしてきたけど、やっぱ外国人とくらしてもイイという人は少ないらしく、冷たい反応が多い。
今朝新聞に載ってて、朝8時過ぎにTELしてるのに「ゴメンなさい、もう決まっちゃったの・・・」
とかさ、ミエミエの反応なのよ!
こっちの日本人向け情報サイトとかでも探してたけど、ほとんどフラットメイトは日本人なんだよやっぱ。
きっと、最後の引越しになるだろうから、どうしてもオージーorネイティブイングリッシュスピーカーと住みたくてね。
根気良くTELしてたら、1軒「見に来てもいいよ〜」という返事が返ってきた。

その家は勤務先の近くであるBondi Junction付近で、通勤にも便利そう!
2:30にインスペクション(下見)の約束をしていたので、教えられた番地を探した。
発見した家を見上げながら思った。・・・なんていうか、ボロイ。
ま、でもこっちは外見ボロくても中をリフォームしてる事が多いからね!と自分を勇気付ける。
そして家の前でオーナーにTELすると、家の中からではなく、どこからともなく現れた。
年の頃は50代、なんかちょっとイヤらしい目つきで、私のことを上から下までナメまわすように見る〜・・・
そして、中に入ると・・・ボロイ!!!!!!!!!
入って1秒で部屋を見る前に「こ、こりゃ無理だわ」って即効思った。
キッチンもゴキブリ這ってそうだし、バスルームもジメジメしてる。
きっと男性しか住んでないんだろうなと、ピンときた。
ま、でも社会見学だと思い、我慢して部屋を見せてもらうことに。
「き、きたない!!!!!」もうね、なんとも言いようが無いわけよ。
陽も入らなさそうだし、家具もベッドとタンスがあったけど、何十年使ってるんですか?ってくらい塗装も剥がれまくってて。
汚いくせにそのシングルの部屋が週$130で、もうひとつダブルベッドの部屋も見せてくれるとオッチャンは言った。
で、その部屋に案内されて$150だと言われたんだよね。
だから『いやーこのサイズで$150は高いよー無理無理』とか返事したら
「ボクと君が一緒に住めばもっと安くなるよ〜」って私の肩をナデナデしながらホザきやがった。
『殺したろか!!(怒)』パシーンと汚い手を振り払ったさ。そりゃもう怒り爆発よ。
こんな汚い部屋と変態オヤジの為に貴重な時間を無駄にしたと思うと涙がでたわ。

あー出直しだ。
先週末に今のオーナーに『あと2週間で引越します』宣言したんで10/31には絶対出て行かなきゃいけないんだよね。テヘ・・
ということは、何が何でも探さなきゃ、公園で大嫌いなハトと一緒に寝るハメになるということでして。
おまけに昨日の金曜から幼稚園で働き始めた。
【カジュアルスタッフ】という分類なんで毎日勤務ではない。
パメラに「仕事に来て欲しい日は朝7時過ぎに電話するから、携帯はONにしておいてね」と言われた。
で、さっそく昨日朝7時過ぎにTELがあり、10時から4時まで6時間働いてきた。
ま、毎日じゃないけどお給料もらえるようになったということで、一安心。

11月から私の生活状況はガラっと変わるんだろうなー。
でも、常に動いてないと人間腐るからね。
持ち前の好奇心を何に対しても最大限に発揮していこう。

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当方、踊り狂っております
 
2004/10/20 23:30 
ラテンダンス復活!!!

実は、今日からラテンダンスをまた習い始めた。
毎週水曜日の6:30〜7:30まで、Cityにあるとあるビルの3階でその教室は開催される。
Sydney Community Collegeという学校・・というかプログラムがある。
これは言ってみれば地元の人向けの習い事教室みたいな感じで、結構安い値段で色んな事が学べる。
クラスも様々で、ウチの元相方が行ってたように英語教室、日本語教室、イタリア語、スペイン語など語学全般。
あとは、シルバーアクセサリー・アロマテラピー・ヨガ・太極拳・ギター・ゴスペル・乗馬・裁縫・料理・クライミング・・・
などなど、実に多彩な50種類以上の教室がシドニー各地で格安で開催されているのです。

そして、このラテンダンスクラスに参加してみたわけ。
本当は、サルサを本格的に習いたかったんだけど、スケジュールを調べてみたら、丁度いいのが無くて。
泣く泣く、サルサも込みであろうラテンダンス教室に申し込んだのだ。
でもね、行ってみたら、逆にサルサオンリーじゃなくて良かったかも!って思った。
先生の話によると、今日から8週間で8つのダンスの基本ステップを教えます!という事だった。
今日習ったボレロに始まり、サルサ、ジャイブ、チャチャチャ、タンゴ、やランバダなんかを予定してるらしい。
ランバダ!!!ランバダよランバダ!!!
かなり久しぶりの響きでビックリよ。
異様に流行った時期あったよねー日本で。
アレを教えてくれるらしい。
私、ランバダ踊れるようになるとは思ってもみなかったわ。しかもシドニーで。

6:30少し前に着くと、先生はもう到着してて、音楽の準備をしてた。
40代くらいのラテン系の濃いめの男性で、名前は・・・忘れた(笑)
で、生徒もポロポロと集まりだして、結局丁度男女9人ずつの組み合わせになりました。
そして、男女向かい合わせ横一列に並んで、先生の指示毎に女性が右に動いていき、パートナーを変えるという風に踊った。
色んな国籍の人が認められて、白人はたったの2人。
コリアンの女の子4人くらいいたからねービックリ。皆で申し込んだんだろうけど。


私、マルコスのお陰ですでにレベル3だったんで、初回だったわりにかなーりスムーズに動けたのよ実は。
で、先生も私の優雅な動きに反応したらしく、前に呼ばれて、何度お手本のお相手を務めた事か・・・。
今日習ったボレロ、微妙にリズムの取り方がサルサと違ったんだけど、基本はやっぱ一緒みたいでね。
久しぶりにクルクル回って、楽しかった!
何人かの男性は私のようにレベル2か3くらいの人がいて、その人と踊った時はやっぱり楽なんだよね。
足が、動くというか体が反応するというか。
マルコスも言ってたけど、やっぱダンスは男性の力量次第よ、ホント。
男性がどんだけリードできるかで、全然違うもんになるもん。
いやーホント楽しかったわ〜!気持ちいい汗をかきました。
たった1時間なんだけど、結構な運動量でね。
また、サルサクラブに行って踊りたくなりました・・。

来週のこの時間が楽しみ!
ステップ忘れないようにしなきゃね!

テーマ:ちょいと聞いておくれよ - ジャンル:日記

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BAR HORIZONS
 
2004/10/16 23:30 
お盆頃に日本に帰国した、姐さんことAkemiさんが戻ってきた(笑)
戻ってきた・・っていうかまたスチューデントビザで半年間滞在することに!
先週火曜にラリア入りしたんだけど、お互いなにかと忙しくて、今日やっと会えることに。
12時くらいにダーリングハーバーの昔よく通ったBarで待ち合わせ。
関空以来1ヶ月ぶりだからそんなにお互い変わってるはずも無く、自然な再会だった。
でもこれからまたアノのナイトライフが始まるかと思うと、お互いドキドキするねー!と。
ヒマそうにしてるだろう、ということでNaomiも呼び出し3人で昼間っからワインを楽しんだ。

2時間くらいワイワイ楽しんで、小腹が空いたので久しぶりにラーメンでも食べるかという事に。
これまた近所に3カ月くらい前に出来たラーメン館という店に行く。
ここは結構おいしくて、私たちの間ではブームなのだが、1つ注文が・・・トンコツラーメンをメニューに!!
なぜ、塩・しょうゆ・味噌はあって、トンコツがないのか!
福岡県民を代表して、強く要求したいところだ。
まー味噌ラーメンは結構イケるんだけど、やっぱトンコツが恋しいよ・・・
「あほたれーの」に行きたいよエリちゃん・・(屋台の名前ね)
ほんでオナカイッパイになったところで解散。
私は5時くらいから別の約束があったんだけど、時計を見るとまだ3時過ぎ。
・・・近いんだけど家に帰るのは面倒だし、どうしようかと思った結果、『昼寝だなコリャ』と思い立った。
ダーリングハーバーからラーメン館のある地区に抜ける道に芝生の公園というか野外ステージのようなところがある。
以前から通るたびに、人々が気持ち良さそうに昼寝したり本読んだりしてるのを見て、いずれ自分も!と思ってたのだ。
今日こそ、それを決行する日だ!と思い、家捜しのために朝購入しておいた新聞の要らないページを抜き出し地面に敷く。
荷物は枕にすれば盗られないだろうと頭の下に。
さて、寝るか!

・・・気付けば4時半。
ちょっと寒くなって起きたんだけど、太陽が動いて私の寝てた場所がいつの間にか日陰になってた。
1時間半ばかり、ワインの酔いもあったのか、本気で寝てた模様。
あ・・もうすぐ約束の時間じゃないの!とちょっと焦り、服の乱れを直して待ち合わせ場所になるであろう方へ歩き出す。
すると早速電話が鳴る。
出ると今日の約束相手だった。
10分後にモノレール駅前で会うことに。
実は、今から会う相手はたまに飲み行く友達で・・というか正確に言うと始まりは友達ではないのだけれど・・。
で、すっかり私の誕生日を忘れてたようでね。(2日前に会った時に確認してきたハズなのに・・さすがオージー)
「ごめん!忘れてた!土曜日に会おう、一杯おごらせてくれ!」と謝りの電話を先日受けた。

10分後、モノレール駅前でいつものサングラスを外し、ニッコリ微笑む笑顔が待ってた。
どこに行くのか尋ねたら、「いいから黙って付いて来い。少し歩くぞ」と日本男児のような返事。
10分弱くらい歩き、到着した先はオペラハウス近くのRocksという地区にあるシャングリラホテル
そして、つかつかとロビーに入って行き、フロントでなにやら質問している。
戻って来たら、「ちょうど5時にオープンだってさ!」と、してやったり顔。
そしてエレベーターの方に促され、彼は36階という最上階のボタンを押した。
エレベーターが開き、表に出るとそこには【The Bar Horizons】というエントランスが。
そう、ここはシャングリラホテル最上階の、シドニー湾が見渡せる事で有名なBarだったのだ!
オープン直後だったのでそんなに客も入ってなくて、かなりイイ席をキープできた。

そして、カクテルを注文。
彼はブラッディーマリー、私はマルガリータ。
さすがホテルのBarなだけあって、1杯$17〜と高い!
彼はスマートにカードで支払ってました。
そして「誕生日オメデト!」となんと、誰に教わったのか日本語で乾杯してくれた!
いやー、かなり素晴らしい眺めでね。
ハーバーブリッジは背中の方なんで見えなかったんだけど。
その代わり湾沿いを走るヨットや別荘、昔住んでたチャッツウッド方面など、店の名前通り地平線が見渡せた。
6時過ぎると、地平線にあるブルーマウンテンに真っ赤な大きい太陽が沈んでいく。
何とも言葉では表せない光景だった。
ゆっくり日が沈む様子を、お互い黙ったまま見つめていた。
日が沈んだ後は、雲がピンク色に染まり、幻想的な景色が広がる。
そして夜景。
気付くと、眼下に見下ろす家々や、ヨット、フェリーに明かりが、ほんのり灯り始めた。
もう一杯ずつビールを頼み、お互いの家族の事や旅について、仕事の話など、色んな話をした。
今日ほど英語がもっと流暢だったら、と悔しかった事はない。
伝えたい10のウチ、きっと3くらいしか伝えられてない様な気がして、情けない。
そしてホテルを後にする。

彼は黙って私の手を引き、もくもくと道を歩く。
また、どこへ行くのか尋ねてみた。
すると「分かってるだろ?同じ質問何度もするな」みたいな目でニヤリとこっちを見る。
へいへい。と思い黙って3分ほど歩いたか、普通のPubに到着。
店内に入ると、スクリーンでは競馬やクリケットが放映されてて地元のオッチャン達がワイワイ飲んでる。
彼がビールを2杯買い、「こっち付いてきて」と階段を上る。上る。上る。
着いた先はなんと屋上。
そして、私の目に飛び込んできたのは、オペラハウスとハーバーブリッジがワンセットになった素晴らしい夜景だった。
「これで360度シドニーの夜景を見たことになるだろ?」
・・・・・!!!!
なんて素晴らしい誕生日プレゼントだ!(1週間遅れだけど)
その屋上には、ジュークボックスもあって、私たちの好きなJazzやR&Bなど懐かしい曲がかかってた。
音楽談義に花が咲き、さっきのホテルとは違う雰囲気でガンガンBeerを飲み、盛り上がった。
フェリー乗り場も見えたんだけど、そこに停泊してるフェリーを見て思い出話をし始めた。
シドニーオリンピックの年のニューイヤーに友達何人かとカウントダウンにこの付近に来てたらしい。
でも、あまりにも人が多すぎて友達とはぐれてしまった彼が、取った行動とは・・
停泊してたフェリーによじ登って友達を探したらしい(笑)
そこからのオペラハウスと花火の眺めがあまりにも素晴らしく、友達探すの諦めて1人でフェリーの上でニューイヤーを迎えたと。
その後、警察に追いかけられて大変だったとか、若いころからのヤンチャぶりを面白可笑しく披露してくれた。

私は8:30からこれにもリンクしてるサイト「My World」のアヤミと飲む約束してたんで8時過ぎに店を出た。
そしてマクドナルドでポテトを買い、Busに乗ってポテトをパクつきながらCityに戻った。
言葉で再現不可能なほど嬉しかったと、伝えると彼は満足げに電車に乗るために地下へと消えていった。

そしてアヤミと会い、別のPUBに繰り出す。
彼女とは年も近いし、来た時期も1ヶ月違いなんで、よく話が合う。
お互い、色んな悩みを抱えててさ。今夜はハラを割って話せたような気がする。

私のシドニー生活はこれからどうなるんだろうか。
昨日、センターの園長パメラに『働かせてくれ!』とお願いしたところ、以外にもすんなりOKが出た。
書類をもらったので、記入後月曜に提出するつもりだ。
また、生活が変化するんだろうな。
そして現在、引越しを考え中。
来週は忙しくなりそうだ。

今日のことは忘れられない思い出になった。
全然違うレベルの店を楽しめ、同じくらい素晴らしい夜景を見て、美味しいお酒を楽しむ。
なんと贅沢なことか。
地元っ子ならではのスポットなんだろうけど、彼がいなかったら、この景色を知らずにラリアを後にしてたに違いない。
どんなお礼をしようか。
寿司でも握るか?(無理無理)

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

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鶏肉を食うな!!
 
2004/10/15 23:30 
今日もランチはもちろんモリモリサラダ!!
ホントにアホみたいに量作りすぎたんで、今回寿司ロールの購入はやめといた。

で、いつもの公園に行って、昨日とは違うベンチでブゥワリブォリ、サラダを食べてたの。
やっぱ昨日のスティーブが気になって、ここら辺いないよね?とかキョロキョロしながらね。
でもランチの時間変則だから、大丈夫か〜。なんて途中からはもうスッカリ忘れてね。
そんで食べ終わってまた、ほけぇ〜となってたら背中で
「Hello−!Aki!! How are you?」って聞き覚えのある声が・・。
ありゃー、出た!!!と思いつつしょうがなく『Pretty good!!』なんて答えてみる。
すると彼は普通に私の横に座ってきて、
「いやー今日もイイ天気だ!」って目を細めてる。(サングラスだから私の想像だけど、細めてたハズ)
どうも今日は週に1回の14歳くらいの子供達の音楽教室だったらしく、非常に楽しかったが疲れたと言っていた。
「なんで大変かって言うと、彼らは今 Rebellious stage だからねー」と。
そんでスティーブは会話の途中でRebelliousって分かる?と聞いてきた。
実は丁度その単語の意味がわかんなくてね。
そしたら日本語で“反抗期”の事だよ。君もあっただろ?みたいに教えてくれた。
実は、彼の英語は非常に聞き取りやすい。
そして、単語なんかも難しいのを会話で出すと、わかる?って聞いてきてくれるし。
でもね、これはきっと作戦なんだと。私は勝手に解釈。
ホントにいい人だったら申し訳ないんだけど、エクスチェンジしたい気にさせる為の根回しなんだと勝手に解釈。

でさ、突然「君のブラッドタイプは何だい?」って質問されたんで『B型だよ』って答えたら・・・
「そうか、じゃああんまり鶏肉は食べないほうがいいね」って。
『なんで!?』
「知らないのかい?血液型によっては摂取を控えたほうがいい食材なんかがあるんだよ」
『うそ・・知らなかった。でもあんまり肉関係は好きじゃないから別にいいや。え!他には?他になんかあるの!?』
「うーん、植物油よりもオリーブオイル、あと野菜を多く取るといいね。」
『じゃあ、私合格だよ。料理は殆どオリーブオイル使ってるし、野菜摂取量異常だもん。でも何でそんなこと知ってるの?』
「健康に興味があって、一時ハマッて勉強したんだよねー。あと太極拳も習ってるんだよ」
と言って、立ち上がった彼は太極拳のポーズを次から次にとり出した。
「ヨガとか瞑想もたま〜にするんだけど、頭の中の雑念が無くなってリフレッシュするよー。アキも習ってみたら?」
勧められちゃったよ。

そんで中国にすごい爺さんがいて、彼は食事や瞑想や漢方なんかを駆使して225歳まで生きた、とかいう話を聞かされた。
髪は真っ黒で100歳近いときに若いガールフレンドが2人もいて、150歳の時で、見た目が50歳くらいにしか見えなかった。とか。
・・・嘘やろ?225歳って。ギネス電話しちゃうよ?
さすがにスティーブも、225歳は怪しいよねーって言ってたが。
ま、そんなわけ分からん会話で、私の貴重なランチタイムが終わったのでした。
そしてまた、「じゃあ、またね!」みたいに分かれたけど・・もう結構!
別にお昼の10分くらいなら話すのはぜんぜん構わないっていうか、少し面白いんだけど、やっぱエクスチェンジは無理です。

ま、縁があればまた会うだろうってことで・・・。

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福島県いわき市
 
2004/10/14 23:30 
最近のシドニー、昼間は焼け死にそうなほど天気がよい。
ランチは節約の為に、ちゃんと毎日作ってる。
前日の夕飯やその日の気分によって様々だが、オニギリ、サンドイッチ、パスタ、などなど。
でもね、最近サラダに凝ってて。
もともと肉なんかよりも野菜が大好きで。
セロリやピーマン・人参なんかのクセのあるヤツが特に。
こっちはマーケットに行けばベーシックなのから妙な野菜まで何でも安く手に入るので、このところ毎日サラダモリモリ。
ホントにサラダだけでオナカいっぱいになるくらいの量を食べてる。たぶん誰が見てもビックリ。
かなり健康的です。繊維質摂取しまくってるせいか、快便すぎて逆に不安なくらい。
ちなみに今朝はセロリ、レタス、赤青ピーマン、トマト、キュウリ、アルファルファ、オリーブ、ブロッコリーを入れた。
ドレッシングも、市販のとマヨネーズをまぜたり、レモンとオリーブオイルなどで自分で作ってみたりと試行錯誤中。

センターの真裏に、ちょっとした遊具とベンチが置いてる小さな公園がある。
天気いいから最近ここでランチを取ってる。
センター出て歩いて3分くらいの所にジャパレスがあって、たまにそこで寿司ロールを買うんだよね。
そんで、今日もいつものアボガド&サーモン巻を購入して公園に戻るべく信号待ちをしてたら・・・
「Hello〜!Are you Korean or Japanese?」と突然話しかけられた。
見ると、30か40代くらいのキャップにサングラス、長い後ろ髪をみつ編みしたオージーがニッコリ立ってる。
『Hi,I'm Japanese.』と答えると
「ハジメマシテ!ニホンニスコシ、リュウガクシテテ、チョットワカリマス!」と捲し立てられビックリ。
しかも、こんな時に限って信号なかなか変わらないんだよこれが・・
で、「日本のどこ?」って聞かれたんで、『福岡だよ知ってる?』って答えたら
「もちろん!九州アイランドだろ?鹿児島は行ったことあるんだけどねー」と意外な答えが。
その信号待ちの時に聞いた限りでは、福島県のいわき市で3ヶ月くらいホームステイしてて、あと4ヶ月くらいヒッチハイクで日本縦断したらしい。
なんか可笑しくて。ナゼわざわざ福島県いわき市にホームステイ?
その信号渡ってから、私は真っ直ぐで彼は右折れだったんで
「久しぶりに日本語話せて楽しかったよ、ありがとう!じゃあまた縁があれば!」みたいなカンジで分かれた。
ちょっと警戒してたんで、公園に入る前に彼の行く先を見守ってたんだけど、普通に消えて行ったんでホッとした。
ずっと付いてこられたら大変!と思ってたしね。

で、裏の公園でランチを食べ終わり、ほけぇ〜としてたら向こうの方から人が近づいてきた。
よく見るとさっきのオッサンやないのー!いやー!!
「ハイ!また会ったね!」(あんた後つけたんやないやろね?)と思いつつ
『ハイ〜・・』(でも昼休みもあと10分ちょいだし切り上げれば大丈夫ね・・)
そんでまた妙な日本語まじりの英会話が始まった。
なんでも彼はミュージシャンで、ここらへんにスタジオを持っているとのことだった。サックスとフルートをやってるらしく、
『あら!私もサックス吹くのー!でも日本に置いてきたからしばらく吹いてないけどね』とか少し盛り上がって“しまった・・!”と焦ったり。
で、学生かって聞かれたんで、もう卒業したよ。って言ったら「レストランで働いてるの?」ってピンポイントで攻撃してきた。
だから『違うよー!』ってそれ以上は答えず。しかもこの公園の裏だしね・・。
「何してるか教えてくれないの?」って言うから『ヤダ』って(笑)いや、ハッキリ言わなきゃね。
でさ、本題に突入してきたわけよ。
「ボクは日本語忘れたくないからやっぱりたまに話したいんだよねー。君も英語の勉強必要だろ?エクスチェンジしないか?」って!!
(やっぱりねぇ〜。そう来ると思ってたんだよ)と思いつつ『しない!』と切り捨てた。
『今の職場は完璧な英語環境だから、それなりに勉強になってると思うんで結構です』とフォローはしたけど。
「ボクはスッゴイ日本語と“君”に興味があるんだけどなー、自分で言うのも何だけど悪いヤツじゃないんだよー」とサラっと言うんだよまた。
『つーか、会って10分でしょ?悪いかどうかなんて分かんないし、そんな申し出受けちゃうほど私も子供じゃないよ』と返した。
「あーあ、残念。あー残念。」ってブツブツ言ってんの(笑)
ま、その後は普通に会話してね。
なんでも今からジムに行くところらしく「-Keep fit-は日本語で何て言うの?」って聞くから『体力維持かな?』って答えたら
「たいりょくぅいじぃ、たいりょくぅいじぃ、たいりょくぅいじぃ・・」って何回もモゴモゴ繰り返すもんだからオカシくてね。

そして時計を見るとあっという間に15分くらい経過しててビックリよ!
『やば!私行かなきゃ!ごめん、そういうことで!』つったら
「じゃ、名前だけ教えて、ボクはスティーブ。よろしくね」
ヨロシク・・って、もう会わないよ!とか思いながら、名前だけは教えたさ。
そしてバイバイして、後つけてきてない事を確認しつつセンターに戻った。

もう会わないよ!って思ってたのに・・。
会っちゃうなんて・・・・。

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Dinner Cruise
 
2004/10/10 23:30 
誕生日でしかも日曜日という事である友達がシドニー湾一周のディナークルーズに誘ってくれた。

ディナークルーズ出航は7:30でキングワーフというウチの近所にある水族館近くの港。
やはり夜は風がまだ冷たくて、風邪気味だったし厚手の羽織りものを用意して待ち合わせ場所に到着。
ディナークルーズなんてお互い初めてで、カジュアルなのかどうなのかも分からなかった。
だから、ある程度キチッとした方がいいよね、という事になり久しぶりにスカートを穿いてみた。

7時半前になると乗船客がわらわらと集まりだした。
中には日本人観光客と思わしき団体さんもチラホラ。
そして搭乗したSYDNEY2000という名のクルーザーは結構大きくて豪華だった。
彼がチケットを事前に購入しておいてくれ、それを見せると2階の窓際に案内された。
そして!テーブルの上にはメニューリストが置いてあったんだけど、なんと日本語で!
やっぱり日本人の利用客が多いんだろうねー。
実は船に乗る前にパンフレットの英語表記メニューを見てて、何を注文するか2人で悩んでた。
「・・・これどんな料理だろうね?」『ていうかイタリア語混ざってるから分かりにくいっつーの!』みたいなカンジで。
だから、日本語メニューのお陰である意味助かったんだけどさ。
私がそのメニューを見て、彼にパンフの表記よりも分かりやすい英語を選んで説明。
私は前菜にスモークサーモンのサラダ、メインにチキン、甘くなさそうなデザートを注文。

シャンペンのサービスがあって、とりあえず乾杯した。
気付くと静かに船は動き出していて、すでに港の明かりが遠くなっていた。
ステージ上ではバンドのライブ演奏があり、私の好きな70年代R&Bを中心にアフロヘアの黒人女性ボーカルの声が心地よく響く。
焼きたてのパンが出てきたんだけど、すごく美味しくて!
バターだけじゃなくて、スパイスの効いたソースとオリーブオイルが一緒にサーブされ、付けて食べたらもう!
そして待たされること無く前菜登場。
スモークサーモンはハズレ無しと思ったら、案の定美味しくて。ボリュームも満点。
そして赤ワインをボトルで頼んだ。
楽しくおしゃべりしながら料理とワインと景色、そして音楽を楽しんだ。

デザートまで食べ終えたら、ウェイターさんが、
『ワインを持ってデッキに出てみたらいかがですか?今から丁度ハーバーブリッジの下を通りますよ』
と親切に教えてくれたので、せっかくだからそうしてみることに。
上着を着て、ワイングラスを持ち、表に出て一番上のデッキまで上がってみると、そこには別世界が。
ライトアップされたハーバーブリッジが真上にあって、ライトに集まった無数の海鳥が雪が舞うように飛んでいた。
こっちに来て“産まれて初めて”は何回も経験したけど、これもきっと生涯忘れることのない光景になるだろうと思った。

そんな風に素晴らしい景色を堪能していたら、階段下からガヤガヤとした喋り声がだんだん近づいてきた。
見ると、日本人オバちゃん軍団。6人くらいいたかなー。
遠ざかるハーバーブリッジを背景に写真撮りまくってる(笑)
私と彼が英語で会話していたのを横で聞いていたオバちゃんたち。
「ね、写真撮ってって頼もうか。でもアノ子外人みたいよ」なんて理解出来ないと思ってるのか大声で相談してる。
そのうち1人が「Picture Please!」と頑張って言って来たのでイイですよ〜と言い撮ってあげた。
そしてカメラを渡す時に『撮れたかどうか、一応確認してくださいね』と言うとリーダー格のオバちゃんが
「日本語上手ねぇ〜!」ときた。『ええまぁ、日本人ですから』と答えると
「あら!そうなの?英語喋ってたから外人かと思っちゃったわよー」と(笑)
いやーなんか可笑しかった。パワー炸裂っていうか・・。

下に戻ってみるとステージ上から、なんだかよく知ってる曲が。
よくよく考えてみると、美空ひばりの「川の流れのように」だった!
しかも流暢な日本語で歌ってるのはさっきのアフロの女性じゃないの!
いやービックリしたね。
まー日本人団体さん向けの(しかも年配が多かったんで)サービスなんだろうけどさ。
彼も「有名な曲?みんな合唱してるねー!」ってビックリしてた。
その後は、軽快なナンバーが続きステージ前はダンスフロアと化していた。

3時間弱のクルーズが終わり、無事に港で降ろしてもらい、彼がFlatの前まで送ってくれた。
いやー何も予定が無かっただけに淋しい誕生日になるかと思いきや、思わぬ誘いに乗ってよかった!

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リアルタイムでおめでとう!
 
2004/10/09 23:30 
ケーキ!
昨日の夜から隣の部屋のカップル2人はエアーズロックに5日間の旅行に出かけた。
ので、家には4人。
夜は相方のヘジョン、何か友達と会うとかで8時過ぎから出かけて行った。
実は昨日から微妙に風邪気味で、日中は具合悪くて軽く寝てた。
夜はだいぶ回復してきて、23時過ぎにリビングのナオトとチョンサンから声が掛かり下に降りていく。
するとBEERが用意してあって「あと40分くらいで誕生日だろ?一緒にお祝いしよう!」と!!

いやーありがとう!想像もしてなかったんでカナリ嬉しかった。
そしてビールを3人でガンガン飲んでたらナオトが
「あ!あと2分くらいで12時!やばいやばい!」と焦ってライターをかき集める。
何をするかと思えば、私とチョンサンの両手に1つずつライターを持たせ火を点けさせた。
そしてその即席ローソクを吹き消せと(笑)
かなり親指熱くなったけど、Happy Birthday Song と共に4つの炎を吹き消した。
ナオトがシッカリその瞬間を写真に納めてくれました。

で、ギャーギャーやってたら12時半前にヘジョンが帰宅。
「遅くなってゴメン!」と言いながらリビングに突入してきた彼女の右手にはケーキの箱が!
・・・・私はつくづくFlat Mateに恵まれてると実感した。

しかしそのケーキ、かなり甘くてね。
甘いの全くダメな私だけど、せっかくだからって頑張って頬張ってたの。
でも3分の1くらい食べた時点で本気で吐きそうになって、ギブアップ。
私以外は皆甘党だから、「気にしないで!私たちの分が増えてラッキーだから!」とヘジョンも言ってくれた。

みんなで色んな事話してねー。
楽しかったわ、リアルタイム誕生日。
小腹が空いたっつーことでコリアンチームが辛ラーメンを作ってくれ、夜中の3時くらいに激辛麺を食べて寝ました。


産まれて初めて外国で誕生日を迎え、この地で知り合った人に祝ってもらった。

もう、こんな経験はこの先死ぬまで無いかもしれないと思うと、どんなに素晴らしい体験をしたか改めて気付かされた。
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Good Morning AKI !!!!!
 
2004/10/07 23:30 
朝、センターについてAlexsandraが私の顔を見るなり「Good Morning AKI!」と叫びながら走って飛びついて来た。
・・・感激。
すると、離れて遊んでたBenjaminも「Hello AKI!」って手を振ってくれるじゃないの!
・・・感激!!!
確実に子供達は私の毒牙に・・じゃなくて私に懐いてくれてるようで、それを色々と実感できる。

この子はこんな性格で・・とか食べ物の好き嫌い、遊び方、誰と誰が仲がいい、眠る時は何が必要とかも把握してきた。
だから最初の様にに戸惑うことも少なく、ハイ次はこれね。みたいに動きも機敏になってきたと思う。
他の先生たちともコミュニケーションとれるようになってきたし、毎日疲れるんだけど、すごく楽しい!
朝起きると、子供の顔が1人1人浮かんできて、“あ〜今日はEddyが来る日だ”とか“Luluは休みだなー残念”とか思う。
んで、かなりやる気満々で家を飛び出す自分がいる。
私にこんな仕事が向いてたなんて。(あ、向いてるかどうかは分かんないけどね・・)

昨夜、チャンミンと入れ替わりで来た新しいFlat Mateのナオト(24歳)に質問されたことがあった。
「どういう時に幸せ・・とか、やり甲斐みたいなのって感じる?」
そこで私も改めて自分について考える機会があって、気付いたんだけど。
私は結構人に尽くすのが好きだ。
別に彼氏とかに限らず、ありとあらゆる人に対して。
方法は様々だけど、その相手が喜んでくれたら、それが嬉しい
旅行の計画を1から10まで立てて、チケット手配も車の運転もしちゃう!とか。
突然のプレゼントとか、今日は私のオゴリだ!とか。
無理してるワケじゃなくて自分も楽しいんだよねホントに。
見返りを求める場合は殆ど無くて、たまに損する時もあるんだけど・・要は自己満足かな?

たとえば、そのナオト。
彼は先月末にこっち来たばっかりで、冷蔵庫の中も空っぽ。
食パンをパクついてるのを2日くらい見た。
聞くと、料理まったく出来ないし、米さえといだ事ないらしい!
米のとぎ方をまず教え、私が料理する時少し多めに作って、色んなものを分けてあげてた。
そしたら、「旨い!これどうやって作るの!?」と料理に興味が出てきたみたいで、次第に冷蔵庫の中身も増え調味料も増え・・
今ではレシピを私に聞いてきてノートに書き留めてる。

きっと食パン食べてる光景見ても、「自分には関係ない」って思う人が結構おおいかも。
ましてや料理を多めに作って分けてあげるなんて友達に言ったら、お人よし扱いされてしまった。
自分の食費だってかかるのに〜!みたいな具合に。
でも、別に私にとっては屁でもない。
というより、料理に興味を持ち出したナオトが微笑ましいし、これからの彼にとってプラスになることは間違いないし。
・・やっぱ自己満足なのかなー?

とにかく、人に尽くしてナンボなの私って。
だから、今の職場はとてもヤリガイがある。
子供の成長も毎日自分の目で確認できるしね。
最近歩き出した子とか喋りだすようになった子とかもいて、新しい発見がある度に幸せ。

あ、先週パメラに言われたポスターを作ったらプレイルームのドアに貼ってくれてね。
それを見てくれたせいか、他の先生達に名前で呼ばれる事が多くなった気がする。
頑張って作った甲斐があったよ。

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Fuc●in’ Track Work!!!
 
2004/10/05 23:30 
タイトルからお下品ですみません。
しかし私、猛烈に怒っておるのです。

Track Workとは、日本で言うところの電車のメンテナンス作業とでも申しましょうか。
2004年4月3日の日記「なんだよこの電車事情は」と合わせて読んでいただけるとよろしいかと。

昨日月曜日は、NSW州の休日で土・日・月と3連休だった。
そしてね、土日にトラックワークがあってたのは知ってたんだ。
しかも駅のお知らせボードにはハッキリ「土日にメンテすっから」って明記してあったし。
で、今日いつも通りの時間に家を出て、いつもの電車に乗ったの。
いつも通りに動きだして、1つ目のMartin place駅に着きました。
と、ここまではホントにいつも通り。
しかし、動かない。2分待っても3分待っても発車しないの。
乗客がザワザワし出した頃やっと「あと5分停車しまーす。ゴメンね」みたいなフザケタ車内放送があって。
ま、時間見て家出てるから5分くらいなら遅刻もしないわ、とまだ余裕。
でもなんと次の放送で「ゴメンやっぱこの駅が終着だわ。とりあえず降りてくれる?で、後続の電車に乗り換えてちょうだい」ときた。
私たちが、ブーブー言いながらホームに降りると無人になったその電車は闇の中へと消えていった。
待つこと10分。やっと後続の電車が来ました。
そして次のKings cross駅に到着。
また動かない。
・・・。
まーでも乗客も慣れたもんで普通に待ってたんだけど、5分以上停車してるの。
そして、“あと5分あと5分”って放送が3回くらい流れてね。
微妙に遅刻気味。しかもセンターの電話番号とか調べてないから連絡しようがないし。
でもトラックワークって説明すれば大丈夫ね。しかも15分くらいの遅刻ですみそうだし。
と思ってた私が大間違い。
結局そうやってもうちょい停車しますと引き伸ばされた挙句、「もう今日はBondiまでの電車は無いから降りてBUS乗れ」の車内放送。
ビジネスマンと思しき若い男性は、大事な商談でも逃したのか、怒りすぎてゲラゲラ笑い出す始末。
分かるよアンタの気持ち。怒りって通り越すと可笑しくなるもんね。

みんなゾロゾロと地上に出て、バス乗り場に向かう。
ここらへんからBondi行きのBUS乗った事無いけど、皆目的地は一緒だから大丈夫よね?と思い他の人々に付いて行く。
5分くらい待つとBondi行きの表示を出したBUSが到着。でカナリの人数が殺到してね。
こっちのBUSって立ってる乗客が15人以上になると乗車拒否とかされることがある。
で運転手が「定員オーバーだから次のを待て!」ってマイクで言ってるんだけど皆無視(笑)
「うっせーアホ従業員!」とか文句たれるオッチャンまで出る始末。
で、カナリパンパンに膨れ上がったBUSは私を乗せることなくBondiへ向かって出発してしまった。
あーヤバイヤバイと思ってたら次のBUS到着。Bondi行きならなんでもいいやと思い乗り込んだけどこれが失敗。
普通Kings crossからBondiまでは大通り走れば15分弱くらいで着くと思うんだけど、これはなんとシドニー湾回りのヤツだったらしい。
かなーり田舎道やボートの並ぶ湾岸線を走ったりと、計った結果グルグル40分も走ってた。
だからいつも使う人はお爺ちゃんお婆ちゃんが多いみたいでね。
今日に限ってスーツ姿のビジネスマンや学生さんなど、色んな人が沢山乗ってたんで何事かとビックリしたみたい。

初めはねー焦った。あーこのバス失敗や!って。
でも途中から「後悔しても乗っちゃったもんは仕方ないし、どうせ遅刻してるしなー」
と普段見れない景色を楽しむことにした。
平日の午前中、天気も良かったし、ハーバー沿いは散歩する人や犬連れてる人などで賑わってた。
あーこんな日にあの芝生の上でピクニックとかしたら気持ちイイだろうなー!
なんて、色んな意味でどんよりした空気の立ち込めるBUSの中から外の公園を眺めてた。

やっと11時にセンターに到着。1時間の遅刻だ。
でも別に誰も何にも聞いてこない。
「あらアキおはよ〜!」ぐらい。
だから同じ部屋のVanessaというコリアンの若い先生に『ゴメンね〜遅れて』ってワケ説明したら。
「あートラックワークね。全然問題ないよ。ていうかアノ電車はピッタリ時間通りに来て着くほうがビックリだからね〜」と。
ま、そんなこんなで無用な心配だったようですわ。
しかしCity Railよ。
も少しマトモに動いてくれ。
頼むから。

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HAPPY BIRTHDAY NAOMIちゃん!
 
2004/10/01 23:30 
今日はNAOMIの22回目のバースデイ。
・・・22歳?あー彼女ワタシより6歳も年下だったんだ。
というと私が中学校1年の頃やっと小学校入学?
すごい。そんな私たちがクラスメートだったなんて。
そういう訳で軽くお祝いをした。

まず、私ら御用達のPUBに行ってみた。
私たちが学校通ってた頃って3月〜6月くらいだったんだけど、その頃はこのPUB行けば誰か知り合いが必ずいた。
でも・・やっぱ他の生徒も全然知らない顔ばっかになってたし、顔なじみの子なんて2・3人いるかいないか。
先生達は相変わらずでね。
実は我らが元担任のLeanneは9月の中ごろからイタリアに2ヶ月間の語学留学に行っている。
彼女の祖父母がイタリアからの移民なんだけど、彼女は生まれがラリアだからイタリア語は親までしか話せないらしい。
でも自分のルーツだし、簡単な会話は出来るようになりたいと思ってたらしく授業した後イタリア語クラスに通ってたらしい。
そして、とうとうホリデーを申請して「今度は私が生徒になってくるわ!11月に帰ってきたら集合かけるからね!」
という元気のいい言葉と共に、イタリアに旅立っていった。
しかもホームステイ申し込んだらしい(笑)
とにかく帰国が楽しみです。

というわけで、Leanneはいないんだけど、BenやScottなど他の先生たちがいたので少し飲んで移動する事に。
Benにセンターと子供達の様子を聞かれたんで、さっそくヤッキー話やウンコ処理話をしてみたら、相当ウケてた。
やっぱ自分と同じ名前という事と、私に対する暴言に親近感が湧いたのか「Benjaminはヒイキしなさい」と(笑)
で、やっぱり踊り狂ってほろ酔いになった頃にNAOMIの携帯に学校の友達からメールが(彼女は別のコースに通い始めたので)
近くのPUBで飲んでて誕生会するからおいで、ということらしく私も混ぜてもらう事に。
移動先のPUBには5人くらいの友達がいて、日本・イタリア・タイという国籍。
でさーこのイタリア人のジャックがカナリおかしなやつで。
身長高くて、顔もモデル張りにカッコイイのに口を開けばなんていうか・・
しかもイタリア国籍なんだけど、母親がスイス人らしく、フランス語も喋れると。
いやーステキ。でも21歳。
だから見えないんだってば。
もうねー2時間近く1人で喋りっぱなし。
でもちっとも飽きないんだコレが。
ユーモアのセンスもあるし、話題も豊富だし、英語学校通ってるとは思えないくらい英語上手いし。
NAOMIの誕生会のつもりが、ジャックの独演会みたいになってたけど、NAOMIも満足してたし。
私らも楽しませてもらったし。
今日は早目に11時には帰りました。
やっぱ、毎日動き回ってるせいか、かなーり疲れるし、眠くなるのが早くなった。ホント。
でもコレっていい事だよね。
やっと、プー生活から抜け出して、有意義な毎日を過ごしているのであります。

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