発音って大事だわ。
 
2004/09/30 23:30 
今日は私のお気に入りkidsの1人、Benjaminが朝イチ私に質問してきた。
「名前なんての?」
やーん!興味持ってくれてるんだ!と思って
『AKIだよ!ヨロシクね〜★』と答えた。すると彼は
「ヤッキー!ヤッキー!一緒に遊ぼ!遊ぼ!」って・・・。
カナリ衝撃的やった。目が点になるってこの事か?ってくらい。
別に皆さん何とも思わないかもしれないけど、ヤッキー=Yukkyとなるわけです。
直訳すると"不快な"とか"ゲェ〜ッ!"とか(Yummy=美味しい)に対して"不味い"など、あまり宜しくない単語なの。
Benはよく喋れるし賢いけど、まだこの単語は知らないと思うんで、耳で聞いた音をそのまま繰り返しただけと思うんだよね。
てことは、『こんちわ。私はヘッポコです』みたいな自己紹介を私は今までしてたってコトか・・・?
いやー恐ろしいね〜。たぶん子供の耳だけにそう聞こえたってことにしておこう。
だから慌てて訂正して、ちゃんと『アキ』と呼んでもらう事に成功。

ホッと一安心で、色んな色のブロックを使って遊んでたんだよね。
「青!赤!黄色!」みたいに色を指示してくるんで、私はそれを繰り返しながらその色のブロックを彼に手渡してたんだけど・・
赤いのを渡せとの指令に答えて、その通りのブロックを手渡したところ、彼の動きが止まった。
『どうしたの?』と尋ねると
「Aki、LEDじゃなくてREDだよ」と元担任のBenのような指摘が!!!!!
『あ・・ゴメンゴメン。・・・レッド・・・OK?』
「ダメ。RED!!!はい!」
『レ、レッド!』
「・・OK。じゃ、次ピンク頂戴」
渋々っぽかったけど、なんとかOK貰えました。
3歳弱の子に発音矯正されちゃってるワタシ。
実は学校通ってる頃、LeanneやBenはじめ先生達から発音いいね〜って褒められてたんだよね。
子供相手だと思って気を抜いてたのが大間違いね。
周りには誰もいなかったんだけど、自分的にちょっと恥ずかしかったわ。
やっぱLとRは日本人にとって難しいってホントね。
だって私達には、ラ行を発音するのにLとRの違いなんて必要ないもんねぇ〜。

単語たくさん知ってて、文法もカナリしっかりしてるのに、発音悪いせいでちっとも通じてない人もいるんだ実は。
あー大変。やっぱテレビ見たりラジオ聴いたりしてナマの発音とスピードに慣れるって大事だと改めて思った。
そして余談だけど、このセンター先生達も国籍豊か。
トンガのカトリーナはじめ、イタリア・コリア・スペイン・ハンガリー・インド・タイ・フィリピンと実に様々。
殆どの先生はラリア生まれの2世みたいで英語はネイティブ。
しかしローズというスペイン出身の40歳くらいの先生と、スザンヌというヨーロッパのどっかの出身のキッチンのオバちゃん。
この2人がワタシにとって非常に発音が聞き取りにくくて。
完璧な英語なんだろうけど、ローズなんてたまにスペイン語喋ってるかと思っちゃうくらい巻き舌がスゴイ。
あー聞き取れない。ま、今は部屋が違うからそんなに問題はないけどさ(彼女はBIG担当だからね)

帰り際にパメラから「アキ、子供達の保護者の為に自己紹介ポスターを作ってきてくれるかしら?簡単でいいからね」と言われた。
なにぃ〜!?自己紹介ポスター??一体どうやってつくれば??
ま、でもどんなのでもいいって言ってたし、こういう工作好きだし。
と思って帰りに文房具屋に寄って色画用紙とかを購入。←(やる気まんまん)
さて、どんなモノが出来上がることやら。

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戦場2日目
 
2004/09/29 23:30 
今日はちゃんと8:00に起きて、朝ごはんを食べてランチのサンドイッチまで作ったぞ!
これで万全。
どんなに子供に抱っこをせがまれても、もうヘロヘロにならないハズ!←(昨日はなった)

きちんと日本人として10分前行動を基本としているので、9:50にはセンターに到着。
爽やかさんを演じつつ(ウソウソ。本当に爽やかなんだよ)そこら中の人に挨拶しまくって勢いよくLittleの方に突入。
カトリーナがいてちょっと安心!
彼女、トンガ出身で旦那さんはカンタス航空のパイロット!そして来年3月に出産予定の新婚さんなのでした。
ていうかトンガ出身・・・トンガってどこだっけ?
ミヨコ曰く、彼女達はオージースタイルの普通の式と、トンガスタイルの腰ミノつけた式の二つしたそうです!
是非、出席したかった・・・残念だよホントに。
ま、そんな陽気なカトリーナとちびっ子の世話をしました。

私が入ったときは丁度アウトサイドプレイだった。
こっちのセンターとかではオモテで遊ぶ時は必ず帽子を被りましょうという決まりらしい。
たしかに、紫外線ハンパじゃないからねー。
子供の頃からバシバシ浴びてたら危険でしょうがないわな。
帽子はドレが誰のって決まってるワケじゃないらしく、無造作に帽子掛けにかけてあるのを子供達はその日の気分で選ぶみたい。
特に日差しが強くて天気がイイ日は、日焼け止めまで塗るそうです。
そして、砂場で遊んだりボールを追いかけたりバギーをF1並みのスピードで押してあげたりと忙しかった。
ちなみにこの時外で一緒に遊んだのはリトルの方の大きい子達だった。
(ややこしいけどリトルの中でも7ヶ月〜1歳ちょい、2歳〜3歳という具合に2つにグループ分けしてある)
この時リトル組の小さい子達は、インサイドプレイといって部屋の中で積み木したり本読んでもらったりしてる。

で今度は、縁側のようなところで別の遊びをする事になり・・
ミシェルというこれまた10/9に結婚式を控えたオージー先生が小麦粉・紅粉・青粉・油・水・ボール・ヘラを用意してきた。
そんで何をするのかと思っていたら、彼女は子供達に質問。
「プレイドール(?)作るわよ!今日は青と赤どっちにする?」
といって、青がいいか赤がいいか多数決取ってた。
結局多数決の結果、赤に決定してミシェルはボールにさっきの材料をブチ込みはじめた。
そして子供達一人ひとりに1回ずつヘラで混ぜさせて出来上がったものは粘土!
そうか!プレイドールじゃなくてクレイ(粘土)だったんだ!ヒヤリング力の無さに涙だったけど・・
(しかもナゼ小麦粉で作ったのかは、この後ちび組に遊ばせた時に分かった。こいつら何でも食っちゃうからね〜!)
で、こねまくって出来上がった粘土で皆思い思いのモノを作る。
クッキー型とかこん棒も用意してあって遊び方は人それぞれ。
Alexandraって超カワイイ女の子がいるんだけど彼女はお気に入りの人形を片時も離さなくてね。
とうとう首に粘土を巻きつけネックレスを作り出す始末。
どうも結び目がうまくいかないようで私にせがんできた。
それを私が上手くくっつけると、目を輝かせて次はイヤリング!次はブレスレット!とキリが無くて・・
男の子達はヘビやクロコダイル(さすがオージー)を作ったりして戦ったりしてる。
Alexsandra Benjamin Henri Jack Josha Eddy Jasmine Tara Luluなどなど難しい名前もチラホラで顔と一致させるのが大変だ。

11時過ぎたらランチの用意。ランチの時はリトル組チビ・デカが勢ぞろい。
皆を中に入れさせて、手を洗わせて前掛け(ビープ)を付けさせ席に着かせる。
食事は昨日と同じようにワゴンで運ばれてきた。
内容はやはり昨日の子達よりも小さいせいか柔らかめやスープ系が多いような気がする。
そしてやはり同じようにサーブする。
チビちゃん達は1人で食べれない子もいるから隣に座ってスプーンを口に運ぶのを手伝ったりする。
もうね、戦場。
お替りの声は色んなトコから聞こえるわ。
スプーン投げたり皿投げたり、ミルクひっくり返したり、頭からカブッたり・・・。
食後の掃除が大変だったわ。
掃除自体は苦痛でも何でも無いんだけど唯一我慢できない事が1つ。
コレ家帰る時の電車の中で気付いたんだけど、私の靴の底!!
まるで地獄絵図。(私にとってはね)
赤い粘土はこびりついてるわ、カボチャの潰れたのとかパスタとか・・
しかもスポーツシューズで、やたら細かい溝になってるから取れにくいことこの上ナシ。

食事の後は、やっぱりお昼ねタイム。
このリトル組は、別室のベビーベッドで寝るみたい。
オムツを交換してもらった子から順番に自分のコット(ベビーベッド)の横に立って先生を待ってる。
で、私達が抱き上げて中にヨイショと入れてあげて、必要な子にはパットしてあげて眠りにつく。
リトル組は、眠る時ダミー(おしゃぶり)使う子が多かった。
卒業したらしいBenjaminも指しゃぶったりしてたしね。
全員を寝かしつけた後、順番にランチタイム。

ま、そんなこんなで今日も無事に終了よ。
私も子供達もお互い少し慣れてきて、ちょっとイイ感じよ。
これからが楽しみですわ。

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ウンコ処理。
 
2004/09/28 23:30 
8時に起きるつもりが、目覚めてみれば8時20分。
ちょっと、焦った。
そして思ったとおり、ランチを作れず、朝ごはんも食べれず。
で、9:15にタウンホール駅に着くと、ちょうど電車もスグに来てね(朝はどうも5分間隔で走ってるようなので安心した)
気付くと9:30にはBondi駅に着いていた。
そこで、腹ごしらえしなきゃと思い、不本意ながらマクドナルドで妙なハンバーガーを食べた。
味は別にして、オナカもいっぱいになったので歩いてセンターに向かう。
初日だしね、と思いちゃんと10分前には到着(日本人よねー)

園長のパメラに会って、荷物置き場やトイレなどの場所を一通り聞いた。
そして、事務所のようなところでイスに座らされ「とりあえず、これを読んで、終わったら声をかけてね」
と分厚いファイル渡された。
このセンターについてや、チャイルドケア精神、ボランティアをするに当たっての注意事項などで、もちろん全て英語。
・・・途中で頭痛してきてさ。
なんか、難しいんだもん。
最初は真剣に読んでたけど、途中から「・・・ま、いっかー」て具合にパラパラと。
それでも軽く1時間はファイルと睨めっこしてたからなー。
結局50%くらいしか理解不能で。
まー半分分かればいいか、といつも通りのポジティブ思考でパメラに「読み終わりました!」と爽やかに声をかけてみた。

すると、さっそく子供達の相手をしてくれ、と来た。
そしてBig Roomの方に案内され、Moonというコリアンの先生を紹介された。
・・・なんかこのMoonって先生、ちょっと怖いかも。
目が笑ってないっていうか、まー私が緊張しすぎてたのかもしれないけど、あまり第一印象はよくなかった。
で丁度ランチの時間だったので、子供達を長テーブルに着かせて食事をサーブする。
子供達は3・4歳くらいの男女が8人くらいで、さすがオーストラリア、肌の色も様々。
プレイルームの外に長テーブルがあって、屋根がついているので暑くなく、風を受けながら快適に食事ができる。
食事は、配膳室からワゴンでMoonが運んできた。
今日のメニューは、シェルの形のパスタと、パスタにかけるチーズ、パンプキンスープにアップルジュース。
Moonがプラスティックの深皿にパスタをどんどんついでいく。
そしてそこで彼女は子供1人1人に確認した。
「チーズかける?パンプキンスープは飲む?」すると
「チーズもスープもちょうだい!」や「チーズは嫌いだからイラナーイ」とか「パンプキンスープいらない!」
とか様々な返事が返ってきた。
そして、子供が言ったとおりにランチをサーブしていく。
渡したそばから皆がっついてねー!
キアラってカワイイ女の子がいたんだけど皿渡して2分後くらいには「I wanna more pasta!!!」(パスタもっと欲しい!)って。
まだ他の子へのサーブが終わってないっつーの!!結局、彼女は合計4回おかわりした・・。
でもねーお替りをする子は結構いてね。大皿の中のパスタが無くなるまであげてた。
やっぱ中には食欲ない子もいるみたいで、あんまり食べてない子も何人か発見。

シェル型のパスタを手の指に被せて遊びながら食べたりと、何処の国も子供は同じだね。
ワゴンの中段に残飯を入れるボールと、食器を入れるタライを用意。
食事が終わった子から、各自皿とコップを持ってボールに皿の中身を捨てて、タライに食器を投げ込み、遊びに戻っていった。
日本と違うぞ・・と、さっそくビックリした。
今の幼稚園はどうか知らないが、私の頃はランチは皆同じものを同じ量だけ食べてたはず。
お替りとかはしてたか覚えてないけど・・食べれない子は無理やり食べさせられてたような・・・。
どっちがイイって一言では言えないけど、あ〜全然違うわー。とホント思った。

食事の後は、少し外で遊んだ。
アルフィーとリアムという男の子が、私に興味深々みたいで(笑)
やたらパンチしてきたり、服をひっぱたりとチョッカイ出してくる。
私も久しぶりに砂場で遊んでさー!童心に返っちゃったよ。
ギャーギャーいいながら砂の城造ったりして。
誰が子供かわからん・・・。
そして軽く遊んだ後は、トイレタイム。
なんかねー低くて小さい便器が4つくらい並んでるんだけど、カワイイのよこれが!
しかも彼らは私を誘ってくれて(笑)
「We are doing poo! Come on join us!」(僕らウンチしてるんだよ!一緒にしようよ!)
顔は大真面目。丁重にお断りしましたが。
そして!!!!なんと彼らは自分でオシリがまだ拭けなかった!
アルフィーが座って真剣にリキんでたんで「自分でおしり拭ける?」って聞いたところ、首を振るじゃありませんか!
そしてね、無事に爆弾投下は終わったらしく便器に座ってた姿勢からオシリだけキュッて上に突き出すの。
拭け?・・・ってことですかな?
そうやって、4人くらいオシリを拭いてやったさ。早く自分で覚えなさいと言いながら。
スッキリして手を洗った後は、お昼寝タイムです。

担架のようなモノにゴムが端に入った洗濯済みのシーツを被せ、薄手の毛布を置いていく。
どれも同じかと思っていたら、担架には子供達の名前が書いたタグがくっつけてあってね。
あ、ちゃんとドレが誰のって決まってるんだ〜と。
そして名前の横にMとかWとかFとかのアルファベットが。
・・・なんだ?と思ってちょっと頭をヒネッタ結果、子供達の登園曜日だと気付く。
週の前半だけとか金曜だけとかの子供もいるみたい。(もちろん毎日の子も多いけどね)
そして、名前と顔を覚えるチャンスだと思い子供達に毛布をかけまくる。
すると、やんちゃなアルフィーがじっと私の顔を見てる。
・・・なあに?と尋ねると「Could you pat me?」(ポンポンしてくれる?)
!!!!!!!カワイイ!!!!!!!
いくらやんちゃでもまだ子供なんだーと思ったね。
担架・・ベッド(実はコットと言うらしい)横に腰を下ろして眠りにつくまで背中をポンポンしてあげた。
そうやって何人かの子供にポンポンしてとせがまれて、母性本能に火がついてしまった。
どうしよう・・・かわいい。私も早く作んなきゃ(笑)

そして子供達が寝てる間にランチを食べる。
時間は言われなかったけど、30分目安かなーと思いつつセンターを出る。
近所のカフェで、「明日はランチを作ります。」と誓いつつ$6くらいの盛々サンドイッチをパクツク。
そして、センターに戻ったんだけど子供達はまだ寝ててね。
ここでは、誰も何も言ってくれないから自分ですることを見つけて動くしかないようだ。
隣のLittle Roomをのぞいて見た所、カトリーナが忙しそうに動き回ってた。
そこで、「何か手伝う事ある?」って聞いたところ『あ、ちょうど良かった。ちょっとこれ運んで!』ってカンジで呼び込まれた。
隣ではもう子供達(赤ちゃんって言ったほうが正しいかも)が起きてきててヨチヨチ動き回ってた。
どうも赤ちゃんの数に対して先生が少なかったらしく忙しそう。
そこで、色々やってたらカトリーナに『助かるわ〜!』と言われてちょっと嬉しかった。
また、小さい子達がカワイイんだこれが!!
7ヶ月くらいから3歳くらいまでの子供達が主で、隣のBig Roomの子達に比べたら、まだあまり上手に喋れない。
赤ちゃん言葉なんだろうけど、イマイチ理解不能でね(笑)

そうこうしてるウチに気付くと3:30になってた。
そこでカトリーナに時間が来た旨を伝えてセンターを出る。
久しぶりに、健康的な時間を過ごした。
しかし、体力・精神力・脳みそ・気力と、ありとあらゆる機能を久々にフル回転させたおかげで、・・異様に眠いです。
明日こそは、しっかり朝ごはんを食べてランチを作って臨みたいと思っております。






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Childcare Centre
 
2004/09/27 23:30 
2時過ぎにCityの駅でミヨコと待ち合わせをして、幼稚園に行く事になった。
電車に乗って10分ほどのBondi Junction(ボンダイジャンクション)という駅で降りる。
そして歩いて5分もしないうちにその幼稚園についた。(近い!)
幼稚園幼稚園と書いてるけど、正式名称はThe Grace Childcare Centre(グレースチャイルドケアセンター)というらしい。
ゲートを入って、建物に入ると何人かの先生達がミヨコにビックリして話しかけてくる。
「Miyoko!日本に帰ったんじゃなかったの!?」
『今日の夜の便だから、最後に子供達に会いに来たの』
と、彼女が答えるとどの先生もハグして「気をつけて帰ってね。今までありがとう。幸運を祈ってるわ!」と。
そして、プレイルームのドアを開け中に入る。
でもオモチャが転がってるだけで誰もいない。
どうも、Outside Play の時間だったらしく全員外で遊んでいた。
ここは12ヵ月〜2歳くらいまでの子がいるLittle Roomと3歳から5歳くらいまでの子がいるBig Roomの2セクションあるようだ。
主にBig Roomで仕事をしていた彼女が外に出ると気付いた子供の何人かが駆け寄ってきて、彼女の名前を呼びながら抱きついて来た。
・・・カワイイ!なんていうかお人形さんのようなカンジだ!金髪碧眼色白で!
でさ、1人の女の子が私を見て「Miyokoのママなの?」って(笑)
違うよ!
今日はタマラはお休みだったらしいけど、カトリーナは仕事してて少し話した。

そして、いよいよ園長に会うことに。
園長(というか肩書きはDirectorだった)はパメラと言って50歳後半くらいのメガネをかけたオバさんだった。
なんていうか、割烹着を着てたんで給食室のオバちゃんのように見えたんだけど、彼女がレッキとした管理者だったのだ。
Miyokoがお別れとお礼を言った後に私を友達だと紹介してくれた。
そして、ボランティアしたいんですけどいいですか?と単刀直入に聞いたところ
「もちろん大歓迎よ!いつから?週に何日くらい働ける?」とイロイロ質問されたんで
『早速明日からで、月〜金の10時〜3時でどうですか?』と答えたら
「わかったわ。じゃあ詳しい事はまた明日話しましょう。とにかくこれからヨロシクね!」というカンジで。
忙しかったからかもしれないけど、何だか呆気なかった。
一応履歴書も用意してたんだけど、何も言われなかったので結局出さずじまい。
こんな素性もわからないようなアジア人が、いきなりボランティアさせてって来て、スグOK出しちゃうなんて・・。
ある意味心配になったけど、私としては心配してた経験のこととか何も突っ込まれなかったんでかなりホッとした。
いやーとにかく何だかアッという間に決まってしまった。

Centreを出てボンダイ駅の近くのPubでお祝いとお別れを兼ねて1杯やるか!という事になった。
なんだか大仕事を終えたようなカンジでお互いホッとしててね(笑) これから始まるってのに!
でもホントにキッカケをくれたMiyokoには感謝してもしきれない。
働けるようになるかどうかは私次第だけどね。
Miyokoの顔に泥を塗らないように精一杯やらなきゃと再決心した。
そして空港に行くために早めに切り上げてCityの駅で別れた。
また友達が国に帰る。毎日が出会いと別れの連続だ。

Flatに戻るとヘジョンがいて、ボランティア決まった話しをしたらすごく喜んでくれて一言。
「お祝いしなきゃ!Dinnerまだでしょ!?久々外に食べいこ!チャンミンも最後だしチョンサンも誘ってさ!」
そうだった。実はジョンイルの代わりに2ヶ月くらい前に来たチャンミンは明日メルボルンに旅立ってしまうのだった。
※チョンサンというのは1ヶ月くらい前にワンチョルが出て行って変わりに入ってきたコリアンの男の子※
※ちなみに→の写真の私の横がチャンミンでその隣がチョンサン※
日本食を食べてみたいとチャンミンが言ったので近所の富士屋というジャパニーズレストランに行ってみた。
刺盛・焼きうどん・たこ焼きグラタン・ほっけ・軟骨唐揚・ザルそば・天ぷら・スキヤキなどに日本酒を頼んだ。
ヘジョンは慣れてるけど男の子2人は日本食初らしかったのでちょっと興奮気味。
軟骨を口に運んだあと、「何コレ何コレ」を連発してたんだけど軟骨の英語説明が出来ずにモヤモヤした。
で、どれも美味しい美味しいってペロっと食べてしまってさー。結構注文したはずだったけどあっという間に料理は無くなった。
そしてコリアン3人の出した結論は・・「かなり美味しかった!でも・・・スティル ペゴパ!(まだ空腹!)」
・・・足りなかったらしい。一皿の量が韓国料理のそれに比べて極端に少ないらしい。
まー韓国料理はある意味、残すのがマナーだっていうしね。
ということで帰りに近所の店で冷凍のPizzaとビールを買って家で飲みなおした。
テレビをつけると丁度『Black Hawk Down』が放映中で!食い入るようにみんなで観た。
イラクの問題とダブるところがあって、軍隊経験者の彼ら2人が切ない表情だったのが印象的だった。

今日だけで2人の友達とお別れをした。
リミットがあるって考えると、気が、引き締まる。
明日からボランティアだ。
気持ちを切り替えて臨まなきゃ。

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別れと出会い
 
2004/09/25 23:30 
ミヨコという友達がいる。
彼女は年末から年明けにかけて、アケミさんの元クラスメートだったらしい。
私が彼女と初めて会ったのは、アケミさんが日本に帰る前日で、それから何度か飲みに行った。
そして、日本への一時帰国から戻って飲みに行った時に仕事の話をしてたんだ。
彼女は日本で、5年間のOL生活の後、短大時代に取得した免許で保母さんを1年間してこっちに来たらしい。
そして語学学校に通ったあと、しばらくして今の幼稚園にボランティアとして入って、その流れで仕事が決まったというわけ。

実は彼女、9月27日の月曜に日本に帰国してしまう。
そしてなんと「もし、アキがよければだけど幼稚園でボランティアしてみない?」という提案をしてくれた。
『してみたい!でも資格も経験もないよ?サチの通う施設でボランティアみたいな事は少しした事あるけど。・・大丈夫かな?』
やっぱり不安はあって、こんな事を言ったら
「資格?ぜんぜん関係ないよそんなのきっと。心配せずに飛び込んでみなよ!」と背中を押してくれた。

実は、こっち来てからの目標としてボランティアも考えてたんだ。
本当は福祉施設でのボランティアがずっとしたくて、イロイロ調べてたんだけどやはり障害持ってる子の世話は外国人には難しくて。
ちょっと諦め気味だったんだけど、思わぬ助け舟が現れてくれた。
「実は土曜日に先生達がお別れパーティーを開いてくれるんだ。タマラって一番仲良しの先生が12月に結婚するからそのお祝いも兼ねてるんだけど。参加する?」
こんな事まで言ってくれた。
ミヨコの作戦では、そこで私がボランティアしたい旨をアピールして、月曜に子供達にお別れを言いに行く時に一緒に付いていって園長に直談判すると。
ダメもとでやってみようという事になった。

そして今日。
私の住むダーリングハーバーでパーティーがあるということで、2次会のPUBから参加することになった。
1軒目の店を出た時点でミヨコにtelをもらい移動先へ私も出向く。
気付くと4・5mほど前を5人くらいの団体が歩いてて、その中の1人はピンクのベールを頭にかぶっていた。
・・・婚約パーティーも兼ねてたんだよね確か。
まさか、あれ?
良くみると隣にはミヨコらしき後姿も。
・・・やっぱそうだ。
駆け寄ってスグに自己紹介。
ミヨコ以外に4人いて、紹介してもらった結果タマラと彼女のママ、昔勤めていたリサ、現在も勤めてるカトリーナだった。
すぐ近くのPUBに入り、妊娠中のカトリーナ以外はビールやカクテルをそれぞれ注文。
私はタマラのママの横に座ったので、彼女とずっと喋ってた。
初対面の私に皆は優しく接してくれて、緊張もそのうち解けていった。
タマラにボランティアしたい事を伝えると喜んで賛成してくれた。
「とっても簡単よ!ぜひ来てちょうだい。ミヨコが帰るから私も淋しかったしね!」というカンジで。
そしてリサが「カウボーイ買って来るけど飲む?」と聞いてきた。
カウボーイ?なんだそれは?初めて聞く!と思って、どんなお酒なのか質問した。
何かのスピリッツをショットグラスに注いで、ベイリーズリキュールが上に浮かんでて、少し甘いけど美味しいとのこと。
・・・そりゃ試さなきゃでしょ。
そして比重の関係でクリームリキュールのベイリーズが透明のスピリッツの上に乗っかってるそのカウボーイは、かなり美味しかった。
甘いの苦手なんだけど、スピリッツのお陰でキリッとした甘さだったから全然平気でね。
いやーまた1個美味しいお酒を覚えちゃったよ〜!

そうやって、お酒飲んだりダンスをしたりで楽しい一時を過ごしました。
そして、これから残り半年の私のワーホリ生活を変える大事な出会いだったと思う。
12時頃私とミヨコは店を出て、他のPUBに移動した。
結局3時ごろまで飲んでたなー。
お互いの話や(同じ歳だしね)幼稚園や教育や外国で生活するということや、とにかく熱く語りました。
月曜日の夜10時半の便で彼女は日本に帰ってしまう。
ニューヨークで学生生活をしている妹さんを頼って、11月から観光ビザで3ヶ月間学校に通うらしい。
日本人・外国人関係なく、私の周りはアグレッシブな友達が多い。
みんな、今しかできない事を一生懸命やっている。
そして、最近私のなかである野望が芽生え始めた。
時期尚早なんでまだ誰にも話してないけれど、とにかく私も今ココでしか出来ない経験をしようと思う。

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イチローさんの牧場でイーアイイーアイオー。
 
2004/09/14 23:30 
相方のヘジョンは、日本語と英語の夜間クラスに通っていた。
その2つのクラスが今日と明日で相次いで終わってしまうらしい。
そして、最後ということでやはりお疲れ様会をするらしく、なんと両方の飲み会に来ないか?と誘われた。
まーこっちでは、友達や彼氏・彼女のパーティー参加は普通みたいなんで、2つ返事でOKしたさ。

赤ら顔のニールさん。
今日はまず第一弾で、日本語クラスの飲み会に参加。
仕上げに皆で、日本食を日本語で注文して食べてみようということになったらしい(笑)
そこで場所は、『武蔵』というけっこう美味しいことで有名な、ローカル客の多い和食のお店に決まったようだ。
6時の待ち合わせに少し遅れていくと、10人くらいの団体が店の真ん中の、1つのテーブルに座っていた。
『あ、ホンダセンセイ』とヘジョンがつぶやく。視線の先には50歳前後の日本人女性が。彼女がこのクラスの担任だったようだ。
国籍は、イングリッシュ1・アイリッシュ1・インドネシアン1・オージー2・コリアン1・フレンチ1・チャイニーズ3という内訳。
とりあえず、席に着き各々食べたいものとドリンクを注文。
わたしはビールと、刺身・ニギリ8貫・茶ソバ・味噌汁がセットになった寿司定食$17を頼んでみた。
そんなに待たされることもなく料理が出てきて、さっそく食べてみるとウマイ!
何回かスシトレイン(くるくる寿司のことね)に行ったんだけどやっぱ、味はかなり落ちるんだよな。
なまじ、高くて新鮮で旨い本場の味を知ってるだけに余計悲しいんだけど。
でもね、さすがに日本の味には届かないものの、シャリもネタもかなりイイ線いってたと思う。
お店はモダンなカンジで、客層も白人が目立つし、店員も日本人以外にオージーやコリアンなど国際色豊かだった。

私の隣の席はイギリス人のニールさん。推定年齢30歳前後。
笑ったのが、みんなお互いを‘さん’付けで呼び合ってた。
『ニールさ〜ん』『ジュリアンさ〜ん』といった具合に(笑)
ヘジョン情報によると、ニールさんはクラスの中でも日本語が出来るほうらしい。
なんでも彼女が‘サトミちゃん’という日本人らしくて、10月に彼女の両親に会いに日本に行くのだそうだ。
やっぱご両親は英語苦手らしいので、頑張って簡単な会話くらい出来るようにと日本に行く直前にこのクラスに参加してたらしい。
そして彼女は長崎出身だということで変に盛り上がってしまった。
「サトミのお兄さんは、ホットスパをマネージメントしてて、そこにはグリーンティーのスパがあるんだ!すごいだろ?」
・・・緑茶湯のある温泉を経営してるお兄さん。
緑茶湯?まさか八女にある、あの温泉じゃないよね?と心当たりがありすぎてビックリしたり。
とにかくこのニールさんナイスキャラでさー。
彼は唐揚や刺身なんかの単品をいくつか注文してて、なんと熱燗を最初っからグビグビいってた。
そして私に「アキ、これは日本語でなんていうの?‘サケ’と違う呼び方があったよね?」て聞くから
『あーそれはアツカンっていうんだよ』って教えたら・・
「スミマセン!」と店員を呼びとめる。
たまたま日本人の男の子の店員さんだったんだけど、いきなり日本語で話しかけられてビックリしてた。
そして「アツカンをモウ1本クダサイ!」ときた!かなり笑った。
気がつくと彼の周りには、空のトックリがゴロゴロしてて(笑)
私も勧められてついつい同じペースでグビグビと。
ていうかこの時ハッと気付いたけど、ラリア来て初めて日本酒を飲んだ。
というか3週間帰ってたときもビールにワインに焼酎しか飲んでなかったから、本当に久しぶりの日本酒。
実は熱燗苦手なんだけど、雰囲気のせいか普通に美味しく飲めてしまった。

ニールさんが色んな質問を日本語でしてきて、私がゆっくり日本語で答える。ってことをしてたのね。
気付くと、他の生徒が興味津々で私達の会話に聞き入ってる。
良く考えたら、本田先生別にしてネイティブは私だけなんで珍しかったみたい。
そんでさ、ニールさん得意げに「あ、ボク日本語の歌知ってるよ!」て言うから『歌ってごらんなさい』と促したら、なんと
「♪イチローさんの牧場でぇーイーアイイーアイオー!ホラ鳴いてるのーはーアァーヒィールゥーイーアイイーアイオ〜!ほらクゥァックゥァックゥァックゥァックゥァックゥァッここでもそこでもどこでもクゥァックゥァッ、イチローさんの・・・♪」って妙なジェスチャー付きで、陽気に歌い始めるじゃないの!
もうねー、ハラが、よじれた。
『なんでそんな歌知ってんのよ!?』ってビックリして聞いたら、得意気に「サトミが教えてくれた」って。
サトミちゃん・・・何を意図して、よりによってこの歌を?
「歌だと覚えやすいんだよねー日本語。アキも長い英語のセンテンスより歌の方が覚えやすいだろ?」
・・・まぁそう言われてみればそうだけど、しかしねぇ。
そしたら他の生徒も、なんだその歌!オレにも教えてくれ!って。
イチローさんの牧場の大合唱よ。武蔵で。
忘れられないわ、この光景は一生。
恥ずかしい、っていう感情ってあんまり無いんだろうね〜。楽しけりゃいいや!みたいな感情の方が勝ち。

大いに盛り上がったディナーでしたが、2軒目どこに行こうかということになったんだけど。
「カラオキに行こうカラオキ!!」とニールさん。
・・・もしかしてカラオケのことですかな?しかもイチローさんの牧場歌いたいんじゃないだろうね!?と焦ったけど、普通に歌いたかったらしい。
中国人の女の子3人組がよく行くらしく、案内してくれた。
着いた先は、けっこう大きなカラオケで中国人経営のようだ。
1時間1人$5で、フロントでマイクとリモコンを受け取り部屋に入る。システムは日本と一緒。
そして驚いたのが!
メインは中国語の歌なんだけど、英語・日本・韓国・マレー・インドネシア・タガログ・フランス・イタリアなど各国語の歌も用意されていた!
歌詞の出る大きなスクリーンの下に小さいテレビがあって、リモコンで色んなメニューが選べた。・・・スゴイ!
一応日本語クラスだったから、日本の曲の歌本も借りてたんだけど誰も歌おうとしない!どころか私になんか歌えとリクエストしてくる始末。
悩んだねー。日本代表なワケで・・。妙な歌は歌えないし。
!そうだ、スキヤキソング(上を向いて歩こう)かエリーマイラブ(いとしのエリー)なら外国でもカバーされてるから皆知ってるかも!
と思い考えた末にエリーマイラブを選択。順番をドキドキしながら待つ。
順番が来て、タイトルが出ると、皆一生懸命声に出して読んでるの(笑)カワイかった。
やはり思ったとおりにこの歌は結構有名みたいで、サビの部分は皆で合唱。
ニールさんの指導の下、皆さん‘エリー’を‘アキー’に変えて歌ってくれました。ありがとう。

ていうか、私の前にニールさんとオージーの女の子がそれぞれ歌ったんだけど、これがもう何て言うか・・ヘタ!!!!
ニールさんはまだしも、オージーの女の子よ問題は。
音程・テンポ・リズム感らしきものが全く見受けられず。
ただひたすら歌詞を朗読してるだけのようにすら思えた。ある意味ラップか?
曲はジェニファー・ロペスだったんだけど、彼女も自分の歌がラップ調で歌われてるとは思いもしないだろうな。
ほぼ1人1曲は歌ったんだけど、聞ける歌唱力を持ってるのは中国人の1人とウチの相方と私くらい。
いやー面白かったよ。各国歌唱力事情。しかし、中国語の歌とか始めて間近で聞いたー。

そんなこんなで、楽しい時間を過ごしその後は皆それぞれ夜の街に散っていったのでした。
10月からまた新しいタームが始まるらしいのでそれに参加する生徒は再会できるとのコト。
また飲み会するから来てねー!と誘われた。
ニールさん、サトミちゃんのご両親の前でイーアイイーアイオーを歌わない事を願う。
いや・・・逆に歌ったほうが打ち解けるかも?

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

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再渡豪でございます
 
2004/09/11 23:30 
air.jpgいよいよ、ラリアに出発する時がきた。
結局、前回と同じように夜中まで荷造りしてて、殆ど寝てないんだよねー・・・
まー今回は前回よりもちょっと賢くなってるから、忘れ物とかは無いだろうけど、後悔はするだろうなー色んな面で。

エリ&ヒナにお別れをして、お婆ちゃんに出発の報告をしに部屋に行く。
『お婆ちゃん、今日からまたオーストラリアに行って来るからね。元気でね。』
「アキちゃーん、あんたまた行ってしまうとね!?本当に帰ってくるのはいつかい!?」
『えーと、一応3月頃かなー』
「次帰ってきたら、どこにも行きなさんなー。ずーっと家におらんね。ばーちゃんは淋しくてしょうがなかよ〜!」
『ず、ずーっとって・・結婚とかどうなるのかなー、なんて(小声で言ってみた) 』
「外国は怖かろーが!ずーっと家におんなさい!」←(私の問いかけは無視)
そんな風に泣いてすがるバーちゃんを何とか振り切り、リビングへ。

そして次は、サチに向き合う。
『サチブー、お父さんとお母さんと一緒に、アキブのこと空港まで送ってくれる? 』
もちろんOKよね。今日は土曜日だし。・・と思ったけど大間違い。
「・・・やだ。」
『ななななんで!?』←(予想外の返事にショックを隠しきれず)
「だって、アキブがオーストラリア行くなら、悲しくて大泣きしそカンジーだもん」
『・・・』
まじでカワイイやっちゃ・・・。
アキブが大泣きしそカンジーやったよ、この時。
もちろん窒息寸前までキツク抱き締めてやったさ、向こう半年分ね。
しかし、後で思ったけど・・まさかテレビとかビデオ観たかっただけって事は無いよねー、と。
・・・わからん。ヒナ誕生時の事もあるし、サチなら充分有り得る理由だ。
虚しくなるので、深追いはやめておこう・・。

tepuila.jpg関空経由シドニー行きの飛行機は15:00発だったので、昼頃にパパ&ママと車で家を出た。
道中、友達に頼まれていた“オカキ”を購入。
日本人じゃないくせに、日本のオカキ大好きな変な友達がいるんだよね。
そして高速を使い、車中で素人夫婦漫才(ウチの両親のやり取りだけどさ)を堪能して、14:00前には空港に到着した。
スーツケースを預け、少し遅めのお昼を3人で取り(もちろんラーメンよ)関空で会う友達2人の為にお土産として明太子を購入。
時間になり、外国かぶれのように2人とハグでお別れ。(もしかしたら会うの最後かもしれないし。何起こるか実際分かんないしね)

1時間って、あっという間。
福岡と大阪ってこんなに近いの!?ってくらいの速さで関空に到着。
荷物はシドニーまで直行だから、身軽に関空に降り立った。
実は16:00から出発の21:30まで5時間近く、この関空で1人で時間をつぶすスケジュールになっていた。
丁度、初めての渡豪時に韓国で時間をつぶしたようにだ。
しかし今回、私の関空経由を知った友達が、何とその5時間近く相手をしてくれるというのだ!しかも2人も!
事前に待ち合わせてたロビーに出ると、いました2人!
その2人とは、たびたびこの日記にも登場していた、私の元クラスメートであり親友のakemi姉さんとyuka!!
約1ヶ月ぶりくらいだけど、あんまり変わってなかった2人とも(当たり前か)
さっそく空港内のレストランに入り、ビールを注文。
乾杯して2人にお土産の明太子を渡すと、かなり喜んでくれた!
yukaも讃岐うどんのお土産をわざわざ用意しててくれてさー!(そう、彼女は香川在住なのに高速バスで3hもかけて来てくれた)
akemiさんからは(彼女は地元大阪在住)なんと、テキーラが1本!
なんでも知り合いがメキシコ行った時のお土産らしいけど、旦那さん共々テキーラには興味ないらしく、メデタク出会えたのでした。
初めて見るボトルでね。シルバーだけど、なんだか美味しそうな予感!
そして元クラスメートのスロヴァキアンのReneに頼まれたというSONYのデジタルビデオカメラを受け取った。
やっぱりラリアで買うよりも、日本の電化製品店で買ったほうが格安らしく、私が責任持って再渡豪後に彼に渡すことになった。
大ジョッキ2・3杯にワインをガブ飲みして結構いい気分になったころ、搭乗の時間が迫りつつあった。
最後にakemiさん、タバコとライターをくれてね。
あっちのライターってアホみたいに点きは悪いし高いわで。
日本の100円ライターの素晴らしさを痛感する日々だった。

そしてお別れとともに、出国ゲートに飛び込む。
ここで、ボディーチェックがあるわけだが。
なにやら凄くモノモノしい。
靴まで脱がされてるオッサンもいるぞ!!
しかも係員が(既に全員外国人)叫んでる。
「ペットボトル持ってる人!バッグから出して蓋を開けてください!中身をチェックします!」
おー!そんなことまで・・・。
ていうか、危なかったぁ。
いやね、実は。
2・3日前にヒラメイタことがあって。
『あ!ペットに日本酒とかテキーラとか移して、機内持込にすれば規定超えてても申告せずに持ち込めるかも!』
ヒラメキっていうかアホなアイデアだよねー。
結局バタバタしててそんな事する暇がなかったんだけど。
もしやってたとしたら、ちょっと恥掻いてたよねー。
「ま、この日本人ったら、そこまでしてアルコールが必要なのかしら!」
じゃかあしぃやい。文句あんならもっと安く販売しろってんだ。
とにかく、日本女性としての威厳は何とか保てたようで私もホッとしたさ。

しかし!
ピコンピコンゲートを反応なく無事にくぐり終えた私に、新たな問題が!!
機内持ち込みの荷物のX線映像を見て2人の外人係官がなにやらヒソヒソと。
な、なんだよ。怪しいもんなんて持ってないよ!とビクビクしてたら女性の係官が
「あなた、ライター持ってますね?ちょっと出してください」ときた。
『あるよ、自分のハクション大魔王と、さっきakemiさんにもらったやつが』と思いつつその2つを出してみせる。
すると彼女は、“2つ機内に持ち込むことは出来ないからどっちか選べ、ちなみに悪いけど片方は没収ね”とのたまった。
『な、なぁにぃー!?どっちか選べだと!?ぬぬぬ・・・飛行機燃やしたりしないってば・・勘弁してよー』
と言ってみたけど、懇願虚しく彼女は無情にクビを横に振るばかり。
『ケッ。わかったよ、ホラよ。くれてやらぁ』とakemiさんにもらった方を差し出す、人でなしの私。
・・だって、ハクション大魔王の方が新しくて、オイルいっぱい入ってたんだもん・・・ごめんakemi姉さん。
そしてハクション大魔王はパンツのポケットに入れておけと言われた。ナゼ・・?一応言われた通りにしたけど。
あと、大変そうだったのはパソコンを機内持込にしてた人ね。
PCバックから出せと言われ、何やら機械でスキャンみたいなのかけられ一苦労だったようですわ。
何かの間違いで、データ消えたりしたらどうするんだろうねー。
よかった、スーツケースに詰めといて。
ライター取られた上に、パソコンまで壊されたんじゃ、いくら温厚な私でも黙っちゃいないもんね。←(なんか小さいよね)
まーそんなこんなで、やっと搭乗が出来ました。
席指定はしなかったんだけど、なんとUPPERだったのです。(操縦席と同じ2階席ね)
座席も少なく静かで、JALなのに妙な味の夕飯を食べた後はグッスリ眠りにつけました。

ブリスベンに寄航して、シドニー到着予定は朝の9:50だ。
いよいよ、残り半年のオーストラリアライフが始まった。
思い | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
台風一過
 
2004/09/07 23:30 
前菜でかいクチを叩いたものの・・怖かった。
何がって?台風ですよ皆さん。
九州にお住まいの皆さん、大変でしたね今日は。

7時に父が出社する為に一応一緒に起きてみた。
でも、父が出かけた後、またスグに眠りに落ちる(ごめんグータラで)
しかし!なにか得たいの知れない奇妙な音で目が覚める。
時計を見ると午前9時。
一体なんだ?何の音なんだコレは?
と思い、ベランダのカーテンを開けると、風が・・猛烈に・・
ありゃーホントに台風来てるんだなーと、その時は余裕かましてた。
だって、先週の台風もデカイデカイと言いつつ大したことなかったしさ。

まーニュースを見つつ朝ごはんを食べたりシャワー浴びたりしてエセ1人暮らしを堪能してたワケ。
そしたらさーなんか、風だんだん強くなってきてさ・・・雨もかなり降り始めたし。
ちょっとビクビクしてたんだよねー1人で。
この時すでに12時近く。
その後あまりの風の強烈さに“雨戸閉めなきゃ!”と思ったの。
で、ベランダ側の窓に額をベッタリつけてどっちに雨戸がしまってあるか探したけど何故か見当たらない。
見当たらないどころか、お隣さんとのベランダの衝立(あの“緊急時は破って逃げましょう”ってやつ)が既に破れて飛んでるし!
・・・まさか雨戸無いなんて事はないよね?と不安を隠しつつ部屋中をウロウロする。
そうこうするうちにベランダ側の窓の桟から雨水浸入を確認!
ひぃ〜!と思いながら雑巾やタオルをバスルームから引っ張り出し、桟に埋めるようにしてなんとか浸入を防ぐ。
なんだよこのマンション新しいニオイはプンプンしてるのに欠陥かよ!?とブツブツ言いつつ雨水を含んだ雑巾を洗面器に向けて絞る。
風は依然猛烈で、こりゃガラス割れたらシャレにならんぞ、と思い急いで行動開始。
まず、窓付近にあった洗濯物やスーツなんかを玄関脇の部屋に運ぶ。
そしてキッチンのシンクに出してあったかなりの数のグラス達(パーティーの名残か?)を食器洗い機に放り込む。
もしガラスが割れても少しでもダメージが少ないようにカーテンを引き、飛びそうなモノは玄関脇の部屋に。

そうこうしているうちに、父から家に電話があった。
「おーい大丈夫か〜?ここ5階やけどスゴイ揺れとるぞ〜!」
『あーなんとかまだ大丈夫。14階だけど揺れてませんよ〜!しかしここには雨戸というものは無いワケ?』
「そうそう、雨戸ないだよソレが!ガハハ!」
『・・・ガハハじゃないわい!なんでマンションの14階なのに雨戸ないの!おかしいって絶対!あとベランダの衝立飛んでるよ!』
「ありゃーそうか〜。じゃあ丸見えやなー!ガハハ!まーなんかあったら会社か携帯にTELしろー!たのんだぞ〜!」
・・・なんかあってからじゃ遅いでしょうが。全く。丸見えやなーガハハ、じゃないっつーの。

そして私が間違ってた。・・・このマンション、間違いなく揺れている。
あまりの風の強烈さに恐れをなした私。
テレビのリモコンを片手に、廊下からリビングに入るドアに半身を滑らせ、そこからビクビク台風情報を見てた。←(かなり笑える)
そしてあることに気付く。
今まで歩き回ってたから気付かなかったのか、そうやって建物にピッタリ身を付けて1点を見ていてはじめて気付いた。
確実に揺れてるこのマンション!!!ぐゎんぐゎん揺れてる!!!
ぎぇ〜!!!ポキンて折れたらどうしよう!ポキンて折れたらどうしよう!!
・・・こんな時は現実逃避に限るよね。
さっさと和室の自分の荷物を父の寝室に移し(玄関横だから静かだった)電話の子機を寝室に繋げた。
(ていうかなんで親機の横に子機がセッティングしてあったんだろう。意味無いと思うけど・・)
パソコンを引っ張り出し、長い事サボってたサイトの更新を始める。

その間も、実家の母親から「そっち大丈夫?こっちは2階の天窓の片方が飛んじゃって大変なのよ〜」といった励まし?の電話があったり。
サチから「あきぶ〜怖いよ〜!早く帰ってこーい!!」というラブコールがあったりと。
なんとか現実逃避とサイト作成に成功し、午後4時を回る頃には風もだいぶ治まっていた。
そしてやっと父帰宅。
雨水浸入や、ベランダの衝立、グラスの事などを伝え、
『あーそれからお父さんの寝室でパソコン使ってたから子機もコンセントごと移したからね』と言うと
「あ!そうか!子機を寝室に持ってきておけば寝てる時の電話にも出れるのか!」
という何とも不思議な答えが返ってきた。
オイオイ。ホントに我が家の大黒柱なんですか?ちょっと不安になる私。
そんなおちゃめな父とまた夜の熊本の町へと飲みに出かける。

秋刀魚の寿司!今夜はモダンなカンジの和食のお店に入った。
いやー和食って素晴らしいね。
秋刀魚の寿司、鰯や鴨の料理の美味しかった事!
今日はねー白ワインを合わせてみました。
こっちの居酒屋で焼酎飲まなかったの(しかも2日続けて)初めてかも!
そして今日も2件目はスナックへ。
父はあまり熊本のスナックを知らないらしく(ホントか?)
よーし飛び込んでみよう!ということになった。(ペーペーの営業マンじゃあるまいしねー)
「お前どこがいいや?」とあるビルの1階にある各階のスナックの看板を眺めつつ父が聞く。
『・・・わかるワケないやろ?初めてやし、熊本やし、BARや居酒屋ならともかくスナックなんやもん』
「フィーリング、フィーリング!ホラ、どこや?」
『いや、フィーリングって言われても・・。“スナック・まどろみ”とかにどんなフィーリング感じればいいのよ?』
「オッケー、“まどろみ”やな」
『いや違う違う!“まどろみ”にはどっちかというと行きたくない!』
という私の懇願も空しく、彼の指はエレベーターのボタンを押しにかかってる。
聞いちゃいないよ全く、という諦めとともに後に続く私。
しかし!運よく?なんとその階は全部の店が休みでね!月曜だからか、台風の影響か、まどろまずに済んだのよ。
エレベーターで1階に降りるとき、父は子供の様にヤケクソ気味に全部の階のボタンを押した(笑)
しかし!またまた殆どの店が休みで!
店のドアの前にオシボリのケースが積んである状態。
いやー命拾いしたわ。というワケのわからない安堵感が押し寄せる。

でも・・・別のビルに営業してる店があって、しかも父は入り口ドアの木彫が気に入ったらしく、とうとうそこに入店。
マスター1人と女性が2人カウンターに入ってる、ドアを始め色んなデザインの木彫が至る所に施してある落ち着いたカンジの店だった。
カウンターを背にして正面に、一際大きな船乗りの様なデザインの木彫が壁全体に力強く彫ってあった。
『ノルウェーのバイキングですかー?』質問した私に店のお姉さんがビックリ顔で答えてくれた。
「何で分かったんですか!?当てた人初めて!皆さん“アイヌの絵でしょ?”っておっしゃるんですよ!スゴ〜イ!」
エヘヘ。ちょっと褒められて嬉しかった。何で分かったかは、分かんないけど。フィーリングよフィーリング。
父もちょっと得意げに私を指して「こいつはチョット違うもん」って。
チョット違うって何よ・・。まー言いたい事は分かるけど。
またそこでウイスキーをボトルキープし、しこたま飲む。
エリと同い年だという店の片方の女の子は、日本語教師の資格を持っているという。
そして何と、海外で暮らしてみたいと。
だから私の今の状況を少し話して、なんだかまた盛り上がってしまった。
たまたま熊本に2泊3日で来て、フラっと入った店で海外話で2日とも盛り上がれるとは何という偶然。
かなり楽しいお酒が飲めました。これからも父を宜しくお願いします。

熊本ラーメンを食らう!そしてシメはラーメン。
実は・・熊本ラーメンはあまり得意ではない。
嫌いじゃないけど、やっぱ博多のラーメンの方が好きなの。
でも、その店は熊本色が強くなかったので良かった。
2人でラーメンをズルズルすすり、短かった熊本の夜も終わった。

ありがとうお父さん。
久しぶりだったけど、相変わらずパワフルで圧倒されました。
仕事ほどほどに・・なんていうと怒るよね。“手が抜けるワケないやろうが!”って。
知ってます。敢えて言わせてください。
体こわさない様に抜くとこは抜いて、人生を楽しんでください。
ホントはオーストラリアでワインを一緒にガブ飲みしたかったんだけど・・
またいつか家族で旅行に行きましょう。
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10年ぶりに側転を
 
2004/09/06 23:30 
馬刺しづくし!夕方から父の単身赴任先である熊本を訪れた。
私がオーストラリアに来てから転勤が決まったので、引越しなども手伝えなかったのだけど。
妹の話によると、1人で暮らすには勿体無いくらい広いマンションだということだった。
家族単位で住める様に用意されてるからだが、ウチは諸事情によりソレが無理だったので1人暮らしという事になったのだ。

6時半ごろ熊本駅に到着し、タクシーで走る事20分弱。
大きな公園の裏手にそのマンションはあった。
母から預かっていた鍵でエントランスに入り、エレベーターに乗って14階のボタンを押す。
14階には部屋が2つしかなかったので、迷うことなく玄関に到着。
そして、部屋に入る。
・・・広い!!
エリの話で、ある程度の想像はしていたのだがこんなに広いとは・・。
以前私もチャッツウッドでフラットの17階に住んでいたんで高層マンションからの素晴らしい眺めは経験済みだ。
ベランダに出て14階からの眺めを楽しんだ。Australiaと違ってビルばっかだったけど。
しかし、台風接近中のせいか空の色はどんより濁って生暖かい風が吹いていた。

そうそう、笑えるのがエリがリビングルームの広さを表すのにこんな表現をしたこと↓
『あんたやったら5回以上は側転できる広さよ』
どんなや。側転てアンタ。
27歳にもなって、わざわざ父の住むマンション訪れてリビングで側転って。
・・・したよ。←(したんかい!)
えーと、報告しますとベランダ前の窓からソファーをよけて向かい側のクローゼットまで10回可能でした。
ちょっと最後の方は足がフラついてたんだけどね。
だって側転なんて10年はしてないし。
・・私、何やってるんだろう。
10回目でクローゼットのドアにぶつかりそうになって変な倒れ方した時、妙に空しくなったもん。
ま、一応報告まで。
ていうか勿体無い!側転が10回も出来るリビングのある家に1人暮らしなんて!私もここで暮らしたいくらいだ。
トイレに行ってまたビックリ。
用を足し終わって立ち上がると勝手に水が!!
・・・人間はこうやって怠慢になっていくんだよ。ホント。

飲んだくれ親子父も1人暮らし歴・・単身赴任歴か、長いので勝手は良く分かってるようで部屋の中はキレイに片付いていた。
リビングと対面式になってるキッチンの横に引き戸があって(というかリビングの一角にだな)それを開けたら和室があった。
今日はここで眠る事にしようと思い、荷物を解いていると家の電話が鳴る。
出てみると父からで仕事が終わって今から家に向かうから、夕飯に出かける用意をしておけとの事だった。

20分くらい経って父が帰ってきた。
『いやー旦那さん、随分広いお部屋にお住みですねぇ』
「なー!広すぎてかなわん。」
『パーティーやりたいくらいよ』
「やってるぞ。パーティーというかタダの飲み会やけどなー。ガハハ!」
・・いいな。こんなトコでパーティーしたい・・。
まーそんなアホな会話をしつつ夕飯に出かける。

「何が食べたいか?」との問いに『和食でお願いします』と、かなりアバウトに返答したところ
「よし、じゃあ馬刺食うか」と!
ぎゃ〜!馬刺大好き!!!
浮羽郡にあるミート野上の馬刺が食べたくなった!←(一部の人わかるよね?)
たまに訪れるらしい店に到着し、さっそく瓶ビールを注文しメニューに目を通す。
いやーホントに馬づくし。
特選馬刺の赤身とレバ刺、たてがみ、タンなどを注文した。
ラリアじゃ食べれないからなー!

以前PUBでベンにこう聞かれた事があった。
「Akiは、日本に帰ったら何がイチバン食べたい?」
『いやーやっぱ、本物の寿司と・・あと馬刺!』
「・・・馬刺って、馬の刺身ってコト?」
『そうだよ。大好きなんだよねー!食べた事ある?』
「まさか!馬は乗るもんだろ!?た、た、たべるなんて!」
と、異常者を見るような、でもどこか悲しみを帯びた目で見られたコトがあった。
あーそういえばベンは乗馬するんだったけ。
と思いながらも執拗に馬刺の旨さを力説してたら、たまらなくなったのか無理やり話題変えられたっけ。

まーそんなこんなで堪能したわー。
そんで「ビール空いたから焼酎のむか?」と父に言われたけど
『いいえ、お父様。ここはひとつ赤ワインなんてどうでしょうか?』と答えてみた。
そしたら父もワイン好きだから乗ってきて、ワインリストを見てみようと。
なんと、オーストラリアワインが安い値段であってねー!
迷わずそれを注文。
馬刺と赤ワイン。
すごくマッチします。どうぞ皆さん試してみてください。
ホントにイケるから!

その後は1件スナックに寄って軽く飲んだ。
そこのカウンターにフィリピンの女性が2人働いてたんだけど。
35歳のフェイさんは日本で暮らして18年近いと言っていた。
だから勿論日本語ペラペラでさー。
外国で暮らす事について妙に盛り上がってね。お父さんそっちのけ(笑)
ごめんよ父、ほったらかしにして。でもあそこ連れてってくれてアリガトね。

お茶漬けそしてシメにお茶漬けの店に!
ここは、かなり前に友達と行ったことがあって、まだ店があるかどうか不安だったんだけど。
スナックのママが『まだありますよー!』って場所を教えてくれた。
茶碗に軽く1杯のお茶漬けで200円〜500円くらいまで。
鮭や明太子、ノリ、梅干などのスタンダードに加え、セロリ・ジャコ・葉ワサビ・穴子・塩辛など種類は50を超える!
もうねー量が軽めだからいくらでも入っちゃうんだよねー!結局5杯くらい食べたかも。
そしてオナカも一杯になった事だし帰るか。ということで12時ごろ帰宅しました。

さて、どうも明日は九州に台風直撃の模様。
こっち帰ってきて台風ばっか遭遇してるなー・・。
でも、お父さん安心して仕事に専念してください!
この家は私が守りますから!
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