|
2004/09/30 23:30
今日は私のお気に入りkidsの1人、Benjaminが朝イチ私に質問してきた。
「名前なんての?」 やーん!興味持ってくれてるんだ!と思って 『AKIだよ!ヨロシクね〜★』と答えた。すると彼は 「ヤッキー!ヤッキー!一緒に遊ぼ!遊ぼ!」って・・・。 カナリ衝撃的やった。目が点になるってこの事か?ってくらい。 別に皆さん何とも思わないかもしれないけど、ヤッキー=Yukkyとなるわけです。 直訳すると"不快な"とか"ゲェ〜ッ!"とか(Yummy=美味しい)に対して"不味い"など、あまり宜しくない単語なの。 Benはよく喋れるし賢いけど、まだこの単語は知らないと思うんで、耳で聞いた音をそのまま繰り返しただけと思うんだよね。 てことは、『こんちわ。私はヘッポコです』みたいな自己紹介を私は今までしてたってコトか・・・? いやー恐ろしいね〜。たぶん子供の耳だけにそう聞こえたってことにしておこう。 だから慌てて訂正して、ちゃんと『アキ』と呼んでもらう事に成功。 ホッと一安心で、色んな色のブロックを使って遊んでたんだよね。 「青!赤!黄色!」みたいに色を指示してくるんで、私はそれを繰り返しながらその色のブロックを彼に手渡してたんだけど・・ 赤いのを渡せとの指令に答えて、その通りのブロックを手渡したところ、彼の動きが止まった。 『どうしたの?』と尋ねると 「Aki、LEDじゃなくてREDだよ」と元担任のBenのような指摘が!!!!! 『あ・・ゴメンゴメン。・・・レッド・・・OK?』 「ダメ。RED!!!はい!」 『レ、レッド!』 「・・OK。じゃ、次ピンク頂戴」 渋々っぽかったけど、なんとかOK貰えました。 3歳弱の子に発音矯正されちゃってるワタシ。 実は学校通ってる頃、LeanneやBenはじめ先生達から発音いいね〜って褒められてたんだよね。 子供相手だと思って気を抜いてたのが大間違いね。 周りには誰もいなかったんだけど、自分的にちょっと恥ずかしかったわ。 やっぱLとRは日本人にとって難しいってホントね。 だって私達には、ラ行を発音するのにLとRの違いなんて必要ないもんねぇ〜。 単語たくさん知ってて、文法もカナリしっかりしてるのに、発音悪いせいでちっとも通じてない人もいるんだ実は。 あー大変。やっぱテレビ見たりラジオ聴いたりしてナマの発音とスピードに慣れるって大事だと改めて思った。 そして余談だけど、このセンター先生達も国籍豊か。 トンガのカトリーナはじめ、イタリア・コリア・スペイン・ハンガリー・インド・タイ・フィリピンと実に様々。 殆どの先生はラリア生まれの2世みたいで英語はネイティブ。 しかしローズというスペイン出身の40歳くらいの先生と、スザンヌというヨーロッパのどっかの出身のキッチンのオバちゃん。 この2人がワタシにとって非常に発音が聞き取りにくくて。 完璧な英語なんだろうけど、ローズなんてたまにスペイン語喋ってるかと思っちゃうくらい巻き舌がスゴイ。 あー聞き取れない。ま、今は部屋が違うからそんなに問題はないけどさ(彼女はBIG担当だからね) 帰り際にパメラから「アキ、子供達の保護者の為に自己紹介ポスターを作ってきてくれるかしら?簡単でいいからね」と言われた。 なにぃ〜!?自己紹介ポスター??一体どうやってつくれば?? ま、でもどんなのでもいいって言ってたし、こういう工作好きだし。 と思って帰りに文房具屋に寄って色画用紙とかを購入。←(やる気まんまん) さて、どんなモノが出来上がることやら。 |
|
|
2004/09/29 23:30
今日はちゃんと8:00に起きて、朝ごはんを食べてランチのサンドイッチまで作ったぞ!
これで万全。 どんなに子供に抱っこをせがまれても、もうヘロヘロにならないハズ!←(昨日はなった) きちんと日本人として10分前行動を基本としているので、9:50にはセンターに到着。 爽やかさんを演じつつ(ウソウソ。本当に爽やかなんだよ)そこら中の人に挨拶しまくって勢いよくLittleの方に突入。 カトリーナがいてちょっと安心! 彼女、トンガ出身で旦那さんはカンタス航空のパイロット!そして来年3月に出産予定の新婚さんなのでした。 ていうかトンガ出身・・・トンガってどこだっけ? ミヨコ曰く、彼女達はオージースタイルの普通の式と、トンガスタイルの腰ミノつけた式の二つしたそうです! 是非、出席したかった・・・残念だよホントに。 ま、そんな陽気なカトリーナとちびっ子の世話をしました。 私が入ったときは丁度アウトサイドプレイだった。 こっちのセンターとかではオモテで遊ぶ時は必ず帽子を被りましょうという決まりらしい。 たしかに、紫外線ハンパじゃないからねー。 子供の頃からバシバシ浴びてたら危険でしょうがないわな。 帽子はドレが誰のって決まってるワケじゃないらしく、無造作に帽子掛けにかけてあるのを子供達はその日の気分で選ぶみたい。 特に日差しが強くて天気がイイ日は、日焼け止めまで塗るそうです。 そして、砂場で遊んだりボールを追いかけたりバギーをF1並みのスピードで押してあげたりと忙しかった。 ちなみにこの時外で一緒に遊んだのはリトルの方の大きい子達だった。 (ややこしいけどリトルの中でも7ヶ月〜1歳ちょい、2歳〜3歳という具合に2つにグループ分けしてある) この時リトル組の小さい子達は、インサイドプレイといって部屋の中で積み木したり本読んでもらったりしてる。 で今度は、縁側のようなところで別の遊びをする事になり・・ ミシェルというこれまた10/9に結婚式を控えたオージー先生が小麦粉・紅粉・青粉・油・水・ボール・ヘラを用意してきた。 そんで何をするのかと思っていたら、彼女は子供達に質問。 「プレイドール(?)作るわよ!今日は青と赤どっちにする?」 といって、青がいいか赤がいいか多数決取ってた。 結局多数決の結果、赤に決定してミシェルはボールにさっきの材料をブチ込みはじめた。 そして子供達一人ひとりに1回ずつヘラで混ぜさせて出来上がったものは粘土! そうか!プレイドールじゃなくてクレイ(粘土)だったんだ!ヒヤリング力の無さに涙だったけど・・ (しかもナゼ小麦粉で作ったのかは、この後ちび組に遊ばせた時に分かった。こいつら何でも食っちゃうからね〜!) で、こねまくって出来上がった粘土で皆思い思いのモノを作る。 クッキー型とかこん棒も用意してあって遊び方は人それぞれ。 Alexandraって超カワイイ女の子がいるんだけど彼女はお気に入りの人形を片時も離さなくてね。 とうとう首に粘土を巻きつけネックレスを作り出す始末。 どうも結び目がうまくいかないようで私にせがんできた。 それを私が上手くくっつけると、目を輝かせて次はイヤリング!次はブレスレット!とキリが無くて・・ 男の子達はヘビやクロコダイル(さすがオージー)を作ったりして戦ったりしてる。 Alexsandra Benjamin Henri Jack Josha Eddy Jasmine Tara Luluなどなど難しい名前もチラホラで顔と一致させるのが大変だ。 11時過ぎたらランチの用意。ランチの時はリトル組チビ・デカが勢ぞろい。 皆を中に入れさせて、手を洗わせて前掛け(ビープ)を付けさせ席に着かせる。 食事は昨日と同じようにワゴンで運ばれてきた。 内容はやはり昨日の子達よりも小さいせいか柔らかめやスープ系が多いような気がする。 そしてやはり同じようにサーブする。 チビちゃん達は1人で食べれない子もいるから隣に座ってスプーンを口に運ぶのを手伝ったりする。 もうね、戦場。 お替りの声は色んなトコから聞こえるわ。 スプーン投げたり皿投げたり、ミルクひっくり返したり、頭からカブッたり・・・。 食後の掃除が大変だったわ。 掃除自体は苦痛でも何でも無いんだけど唯一我慢できない事が1つ。 コレ家帰る時の電車の中で気付いたんだけど、私の靴の底!! まるで地獄絵図。(私にとってはね) 赤い粘土はこびりついてるわ、カボチャの潰れたのとかパスタとか・・ しかもスポーツシューズで、やたら細かい溝になってるから取れにくいことこの上ナシ。 食事の後は、やっぱりお昼ねタイム。 このリトル組は、別室のベビーベッドで寝るみたい。 オムツを交換してもらった子から順番に自分のコット(ベビーベッド)の横に立って先生を待ってる。 で、私達が抱き上げて中にヨイショと入れてあげて、必要な子にはパットしてあげて眠りにつく。 リトル組は、眠る時ダミー(おしゃぶり)使う子が多かった。 卒業したらしいBenjaminも指しゃぶったりしてたしね。 全員を寝かしつけた後、順番にランチタイム。 ま、そんなこんなで今日も無事に終了よ。 私も子供達もお互い少し慣れてきて、ちょっとイイ感じよ。 これからが楽しみですわ。 |
|
|
2004/09/28 23:30
8時に起きるつもりが、目覚めてみれば8時20分。
ちょっと、焦った。 そして思ったとおり、ランチを作れず、朝ごはんも食べれず。 で、9:15にタウンホール駅に着くと、ちょうど電車もスグに来てね(朝はどうも5分間隔で走ってるようなので安心した) 気付くと9:30にはBondi駅に着いていた。 そこで、腹ごしらえしなきゃと思い、不本意ながらマクドナルドで妙なハンバーガーを食べた。 味は別にして、オナカもいっぱいになったので歩いてセンターに向かう。 初日だしね、と思いちゃんと10分前には到着(日本人よねー) 園長のパメラに会って、荷物置き場やトイレなどの場所を一通り聞いた。 そして、事務所のようなところでイスに座らされ「とりあえず、これを読んで、終わったら声をかけてね」 と分厚いファイル渡された。 このセンターについてや、チャイルドケア精神、ボランティアをするに当たっての注意事項などで、もちろん全て英語。 ・・・途中で頭痛してきてさ。 なんか、難しいんだもん。 最初は真剣に読んでたけど、途中から「・・・ま、いっかー」て具合にパラパラと。 それでも軽く1時間はファイルと睨めっこしてたからなー。 結局50%くらいしか理解不能で。 まー半分分かればいいか、といつも通りのポジティブ思考でパメラに「読み終わりました!」と爽やかに声をかけてみた。 すると、さっそく子供達の相手をしてくれ、と来た。 そしてBig Roomの方に案内され、Moonというコリアンの先生を紹介された。 ・・・なんかこのMoonって先生、ちょっと怖いかも。 目が笑ってないっていうか、まー私が緊張しすぎてたのかもしれないけど、あまり第一印象はよくなかった。 で丁度ランチの時間だったので、子供達を長テーブルに着かせて食事をサーブする。 子供達は3・4歳くらいの男女が8人くらいで、さすがオーストラリア、肌の色も様々。 プレイルームの外に長テーブルがあって、屋根がついているので暑くなく、風を受けながら快適に食事ができる。 食事は、配膳室からワゴンでMoonが運んできた。 今日のメニューは、シェルの形のパスタと、パスタにかけるチーズ、パンプキンスープにアップルジュース。 Moonがプラスティックの深皿にパスタをどんどんついでいく。 そしてそこで彼女は子供1人1人に確認した。 「チーズかける?パンプキンスープは飲む?」すると 「チーズもスープもちょうだい!」や「チーズは嫌いだからイラナーイ」とか「パンプキンスープいらない!」 とか様々な返事が返ってきた。 そして、子供が言ったとおりにランチをサーブしていく。 渡したそばから皆がっついてねー! キアラってカワイイ女の子がいたんだけど皿渡して2分後くらいには「I wanna more pasta!!!」(パスタもっと欲しい!)って。 まだ他の子へのサーブが終わってないっつーの!!結局、彼女は合計4回おかわりした・・。 でもねーお替りをする子は結構いてね。大皿の中のパスタが無くなるまであげてた。 やっぱ中には食欲ない子もいるみたいで、あんまり食べてない子も何人か発見。 シェル型のパスタを手の指に被せて遊びながら食べたりと、何処の国も子供は同じだね。 ワゴンの中段に残飯を入れるボールと、食器を入れるタライを用意。 食事が終わった子から、各自皿とコップを持ってボールに皿の中身を捨てて、タライに食器を投げ込み、遊びに戻っていった。 日本と違うぞ・・と、さっそくビックリした。 今の幼稚園はどうか知らないが、私の頃はランチは皆同じものを同じ量だけ食べてたはず。 お替りとかはしてたか覚えてないけど・・食べれない子は無理やり食べさせられてたような・・・。 どっちがイイって一言では言えないけど、あ〜全然違うわー。とホント思った。 食事の後は、少し外で遊んだ。 アルフィーとリアムという男の子が、私に興味深々みたいで(笑) やたらパンチしてきたり、服をひっぱたりとチョッカイ出してくる。 私も久しぶりに砂場で遊んでさー!童心に返っちゃったよ。 ギャーギャーいいながら砂の城造ったりして。 誰が子供かわからん・・・。 そして軽く遊んだ後は、トイレタイム。 なんかねー低くて小さい便器が4つくらい並んでるんだけど、カワイイのよこれが! しかも彼らは私を誘ってくれて(笑) 「We are doing poo! Come on join us!」(僕らウンチしてるんだよ!一緒にしようよ!) 顔は大真面目。丁重にお断りしましたが。 そして!!!!なんと彼らは自分でオシリがまだ拭けなかった! アルフィーが座って真剣にリキんでたんで「自分でおしり拭ける?」って聞いたところ、首を振るじゃありませんか! そしてね、無事に爆弾投下は終わったらしく便器に座ってた姿勢からオシリだけキュッて上に突き出すの。 拭け?・・・ってことですかな? そうやって、4人くらいオシリを拭いてやったさ。早く自分で覚えなさいと言いながら。 スッキリして手を洗った後は、お昼寝タイムです。 担架のようなモノにゴムが端に入った洗濯済みのシーツを被せ、薄手の毛布を置いていく。 どれも同じかと思っていたら、担架には子供達の名前が書いたタグがくっつけてあってね。 あ、ちゃんとドレが誰のって決まってるんだ〜と。 そして名前の横にMとかWとかFとかのアルファベットが。 ・・・なんだ?と思ってちょっと頭をヒネッタ結果、子供達の登園曜日だと気付く。 週の前半だけとか金曜だけとかの子供もいるみたい。(もちろん毎日の子も多いけどね) そして、名前と顔を覚えるチャンスだと思い子供達に毛布をかけまくる。 すると、やんちゃなアルフィーがじっと私の顔を見てる。 ・・・なあに?と尋ねると「Could you pat me?」(ポンポンしてくれる?) !!!!!!!カワイイ!!!!!!! いくらやんちゃでもまだ子供なんだーと思ったね。 担架・・ベッド(実はコットと言うらしい)横に腰を下ろして眠りにつくまで背中をポンポンしてあげた。 そうやって何人かの子供にポンポンしてとせがまれて、母性本能に火がついてしまった。 どうしよう・・・かわいい。私も早く作んなきゃ(笑) そして子供達が寝てる間にランチを食べる。 時間は言われなかったけど、30分目安かなーと思いつつセンターを出る。 近所のカフェで、「明日はランチを作ります。」と誓いつつ$6くらいの盛々サンドイッチをパクツク。 そして、センターに戻ったんだけど子供達はまだ寝ててね。 ここでは、誰も何も言ってくれないから自分ですることを見つけて動くしかないようだ。 隣のLittle Roomをのぞいて見た所、カトリーナが忙しそうに動き回ってた。 そこで、「何か手伝う事ある?」って聞いたところ『あ、ちょうど良かった。ちょっとこれ運んで!』ってカンジで呼び込まれた。 隣ではもう子供達(赤ちゃんって言ったほうが正しいかも)が起きてきててヨチヨチ動き回ってた。 どうも赤ちゃんの数に対して先生が少なかったらしく忙しそう。 そこで、色々やってたらカトリーナに『助かるわ〜!』と言われてちょっと嬉しかった。 また、小さい子達がカワイイんだこれが!! 7ヶ月くらいから3歳くらいまでの子供達が主で、隣のBig Roomの子達に比べたら、まだあまり上手に喋れない。 赤ちゃん言葉なんだろうけど、イマイチ理解不能でね(笑) そうこうしてるウチに気付くと3:30になってた。 そこでカトリーナに時間が来た旨を伝えてセンターを出る。 久しぶりに、健康的な時間を過ごした。 しかし、体力・精神力・脳みそ・気力と、ありとあらゆる機能を久々にフル回転させたおかげで、・・異様に眠いです。 明日こそは、しっかり朝ごはんを食べてランチを作って臨みたいと思っております。 |
|
|
2004/09/27 23:30
2時過ぎにCityの駅でミヨコと待ち合わせをして、幼稚園に行く事になった。
電車に乗って10分ほどのBondi Junction(ボンダイジャンクション)という駅で降りる。 そして歩いて5分もしないうちにその幼稚園についた。(近い!) 幼稚園幼稚園と書いてるけど、正式名称はThe Grace Childcare Centre(グレースチャイルドケアセンター)というらしい。 ゲートを入って、建物に入ると何人かの先生達がミヨコにビックリして話しかけてくる。 「Miyoko!日本に帰ったんじゃなかったの!?」 『今日の夜の便だから、最後に子供達に会いに来たの』 と、彼女が答えるとどの先生もハグして「気をつけて帰ってね。今までありがとう。幸運を祈ってるわ!」と。 そして、プレイルームのドアを開け中に入る。 でもオモチャが転がってるだけで誰もいない。 どうも、Outside Play の時間だったらしく全員外で遊んでいた。 ここは12ヵ月〜2歳くらいまでの子がいるLittle Roomと3歳から5歳くらいまでの子がいるBig Roomの2セクションあるようだ。 主にBig Roomで仕事をしていた彼女が外に出ると気付いた子供の何人かが駆け寄ってきて、彼女の名前を呼びながら抱きついて来た。 ・・・カワイイ!なんていうかお人形さんのようなカンジだ!金髪碧眼色白で! でさ、1人の女の子が私を見て「Miyokoのママなの?」って(笑) 違うよ! 今日はタマラはお休みだったらしいけど、カトリーナは仕事してて少し話した。 そして、いよいよ園長に会うことに。 園長(というか肩書きはDirectorだった)はパメラと言って50歳後半くらいのメガネをかけたオバさんだった。 なんていうか、割烹着を着てたんで給食室のオバちゃんのように見えたんだけど、彼女がレッキとした管理者だったのだ。 Miyokoがお別れとお礼を言った後に私を友達だと紹介してくれた。 そして、ボランティアしたいんですけどいいですか?と単刀直入に聞いたところ 「もちろん大歓迎よ!いつから?週に何日くらい働ける?」とイロイロ質問されたんで 『早速明日からで、月〜金の10時〜3時でどうですか?』と答えたら 「わかったわ。じゃあ詳しい事はまた明日話しましょう。とにかくこれからヨロシクね!」というカンジで。 忙しかったからかもしれないけど、何だか呆気なかった。 一応履歴書も用意してたんだけど、何も言われなかったので結局出さずじまい。 こんな素性もわからないようなアジア人が、いきなりボランティアさせてって来て、スグOK出しちゃうなんて・・。 ある意味心配になったけど、私としては心配してた経験のこととか何も突っ込まれなかったんでかなりホッとした。 いやーとにかく何だかアッという間に決まってしまった。 Centreを出てボンダイ駅の近くのPubでお祝いとお別れを兼ねて1杯やるか!という事になった。 なんだか大仕事を終えたようなカンジでお互いホッとしててね(笑) これから始まるってのに! でもホントにキッカケをくれたMiyokoには感謝してもしきれない。 働けるようになるかどうかは私次第だけどね。 Miyokoの顔に泥を塗らないように精一杯やらなきゃと再決心した。 そして空港に行くために早めに切り上げてCityの駅で別れた。 また友達が国に帰る。毎日が出会いと別れの連続だ。 Flatに戻るとヘジョンがいて、ボランティア決まった話しをしたらすごく喜んでくれて一言。 「お祝いしなきゃ!Dinnerまだでしょ!?久々外に食べいこ!チャンミンも最後だしチョンサンも誘ってさ!」 そうだった。実はジョンイルの代わりに2ヶ月くらい前に来たチャンミンは明日メルボルンに旅立ってしまうのだった。 ※チョンサンというのは1ヶ月くらい前にワンチョルが出て行って変わりに入ってきたコリアンの男の子※ ※ちなみに→の写真の私の横がチャンミンでその隣がチョンサン※ 日本食を食べてみたいとチャンミンが言ったので近所の富士屋というジャパニーズレストランに行ってみた。 刺盛・焼きうどん・たこ焼きグラタン・ほっけ・軟骨唐揚・ザルそば・天ぷら・スキヤキなどに日本酒を頼んだ。 ヘジョンは慣れてるけど男の子2人は日本食初らしかったのでちょっと興奮気味。 軟骨を口に運んだあと、「何コレ何コレ」を連発してたんだけど軟骨の英語説明が出来ずにモヤモヤした。 で、どれも美味しい美味しいってペロっと食べてしまってさー。結構注文したはずだったけどあっという間に料理は無くなった。 そしてコリアン3人の出した結論は・・「かなり美味しかった!でも・・・スティル ペゴパ!(まだ空腹!)」 ・・・足りなかったらしい。一皿の量が韓国料理のそれに比べて極端に少ないらしい。 まー韓国料理はある意味、残すのがマナーだっていうしね。 ということで帰りに近所の店で冷凍のPizzaとビールを買って家で飲みなおした。 テレビをつけると丁度『Black Hawk Down』が放映中で!食い入るようにみんなで観た。 イラクの問題とダブるところがあって、軍隊経験者の彼ら2人が切ない表情だったのが印象的だった。 今日だけで2人の友達とお別れをした。 リミットがあるって考えると、気が、引き締まる。 明日からボランティアだ。 気持ちを切り替えて臨まなきゃ。 |
|
|
2004/09/25 23:30
ミヨコという友達がいる。
彼女は年末から年明けにかけて、アケミさんの元クラスメートだったらしい。 私が彼女と初めて会ったのは、アケミさんが日本に帰る前日で、それから何度か飲みに行った。 そして、日本への一時帰国から戻って飲みに行った時に仕事の話をしてたんだ。 彼女は日本で、5年間のOL生活の後、短大時代に取得した免許で保母さんを1年間してこっちに来たらしい。 そして語学学校に通ったあと、しばらくして今の幼稚園にボランティアとして入って、その流れで仕事が決まったというわけ。 実は彼女、9月27日の月曜に日本に帰国してしまう。 そしてなんと「もし、アキがよければだけど幼稚園でボランティアしてみない?」という提案をしてくれた。 『してみたい!でも資格も経験もないよ?サチの通う施設でボランティアみたいな事は少しした事あるけど。・・大丈夫かな?』 やっぱり不安はあって、こんな事を言ったら 「資格?ぜんぜん関係ないよそんなのきっと。心配せずに飛び込んでみなよ!」と背中を押してくれた。 実は、こっち来てからの目標としてボランティアも考えてたんだ。 本当は福祉施設でのボランティアがずっとしたくて、イロイロ調べてたんだけどやはり障害持ってる子の世話は外国人には難しくて。 ちょっと諦め気味だったんだけど、思わぬ助け舟が現れてくれた。 「実は土曜日に先生達がお別れパーティーを開いてくれるんだ。タマラって一番仲良しの先生が12月に結婚するからそのお祝いも兼ねてるんだけど。参加する?」 こんな事まで言ってくれた。 ミヨコの作戦では、そこで私がボランティアしたい旨をアピールして、月曜に子供達にお別れを言いに行く時に一緒に付いていって園長に直談判すると。 ダメもとでやってみようという事になった。 そして今日。 私の住むダーリングハーバーでパーティーがあるということで、2次会のPUBから参加することになった。 1軒目の店を出た時点でミヨコにtelをもらい移動先へ私も出向く。 気付くと4・5mほど前を5人くらいの団体が歩いてて、その中の1人はピンクのベールを頭にかぶっていた。 ・・・婚約パーティーも兼ねてたんだよね確か。 まさか、あれ? 良くみると隣にはミヨコらしき後姿も。 ・・・やっぱそうだ。 駆け寄ってスグに自己紹介。 ミヨコ以外に4人いて、紹介してもらった結果タマラと彼女のママ、昔勤めていたリサ、現在も勤めてるカトリーナだった。 すぐ近くのPUBに入り、妊娠中のカトリーナ以外はビールやカクテルをそれぞれ注文。 私はタマラのママの横に座ったので、彼女とずっと喋ってた。 初対面の私に皆は優しく接してくれて、緊張もそのうち解けていった。 タマラにボランティアしたい事を伝えると喜んで賛成してくれた。 「とっても簡単よ!ぜひ来てちょうだい。ミヨコが帰るから私も淋しかったしね!」というカンジで。 そしてリサが「カウボーイ買って来るけど飲む?」と聞いてきた。 カウボーイ?なんだそれは?初めて聞く!と思って、どんなお酒なのか質問した。 何かのスピリッツをショットグラスに注いで、ベイリーズリキュールが上に浮かんでて、少し甘いけど美味しいとのこと。 ・・・そりゃ試さなきゃでしょ。 そして比重の関係でクリームリキュールのベイリーズが透明のスピリッツの上に乗っかってるそのカウボーイは、かなり美味しかった。 甘いの苦手なんだけど、スピリッツのお陰でキリッとした甘さだったから全然平気でね。 いやーまた1個美味しいお酒を覚えちゃったよ〜! そうやって、お酒飲んだりダンスをしたりで楽しい一時を過ごしました。 そして、これから残り半年の私のワーホリ生活を変える大事な出会いだったと思う。 12時頃私とミヨコは店を出て、他のPUBに移動した。 結局3時ごろまで飲んでたなー。 お互いの話や(同じ歳だしね)幼稚園や教育や外国で生活するということや、とにかく熱く語りました。 月曜日の夜10時半の便で彼女は日本に帰ってしまう。 ニューヨークで学生生活をしている妹さんを頼って、11月から観光ビザで3ヶ月間学校に通うらしい。 日本人・外国人関係なく、私の周りはアグレッシブな友達が多い。 みんな、今しかできない事を一生懸命やっている。 そして、最近私のなかである野望が芽生え始めた。 時期尚早なんでまだ誰にも話してないけれど、とにかく私も今ココでしか出来ない経験をしようと思う。 |
|
|
| HOME |
|
























