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2004/06/20 23:30
パディスマーケットに行ってみた。
ウチから歩いて10分くらいの所にあるチャイナタウンのど真ん中の、煉瓦造りの倉庫の中で毎週木〜日曜に開かれているマーケットである。 倉庫の中に入るとその意外な広さにまず驚く。 そして1〜2畳くらいのスペースが1つの店構えになっていて、それがカナリの数あるのだ。 日用品から始まり植木・ドライフルーツ・お菓子・CD,DVD・お土産・洋服・靴・サングラス・化粧品・電化製品・フルーツ・野菜となんでも売ってる。 中でも野菜とフルーツの種類と店の数は半端じゃなく、値段もウールワース(スーパー、略してウーリーと呼ばれてる)より断然安くて新鮮! 生姜1カケと大根と卵12パックにブドウを2房購入。しめて\400ほど。 大根なんてウーリーでは沢庵みたいにショボショボで$4.5とかすんのに、ここではシッカリ大きくて色艶もいいのが$1.2。どうですかこの違いは。 ブドウもこっちで一般的な種の無いマスカットのような品種のがデカイの2房で$1。どうですかこの安さは。 柿や富士リンゴ、スイカにホウレン草、白菜、レタス、セロリも安かった〜! とにかく大根おろしが食べたくて。それだけの為に大根を買ったわけ。 そして生姜も買ったし、豚の生姜焼きでも作るか!と思ってね。しかし家に帰って気付く。 こ、この家には卸し金がナイ・・・! という事で、ショウガなく←(いやーん、シャレじゃないんだってば)このメニューは次回に廻すことに。 マーケットからの帰り道、ダーリングハーバーを通って家に帰るのだがあるイベントポスターが目に付いた。 全面オレンジ色に見覚えのあるポーズをした4人の人影が。 ビートルズの『HELP』のアルバムジャケットじゃん!! 今日pm6:30からJAZZを聞いたのと同じ、ハーバーの中に立つアクアシェルステージでBeatlesトリビュートコンサートが開かれるというではないの! しかもフリー!!!←(これ何より大事) そのポスターを読むと一体何のトリビュートかの説明が書いてあった。 『Celebrating the 40th Anniversary of The Beatles' tour 'Downunder'』 ふむふむ。なるほど。 以前、オージーは自分達の国をあえてふざけて『下の方(ダウンアンダー)』と呼んでいると聞いた事があった。 “1964年6月20日にシドニースタジアムで開催されたビートルズのオーストラリアツアーから40年経ったんでお祝いしよう!”という事のようだ。 ・・・もちろん行ったさ!!暇そ〜にしてたフラットメイトを誘ってね! 6:00に家を出て、ハーバーまでは3分くらいで着くんだけど、既に殆ど特設席とハーバー沿いの階段も埋まってて立ってる人も沢山いる状態。 ありゃーデッカイオージーの後ろでの立ち見は私の身長じゃ無理だぞ〜とヒヤヒヤしてる所に『Aki〜!ここ空いてる!』と天の声が。 なんと特設のイス席の上から2番目に丁度2つだけ空席があって、それをジョンイルが運良く見つけたらしい!ギャーーー!!もう!! そんでシッカリ座って待つこと20分ちょい。 司会のオッサンが出てきてペチャクチャと昔のライブの模様だとか今日の出演者についてだとかを長々と喋るんだこれが。 もうとっくに皆シビレ切らしててね。『イナーフ!!(もう充分!!)』という掛け声がどこからともなく響いてきて、そのうち大合唱に(笑) オッサンも『オーケーオーケー、そろそろ引っ込むわ。』みたいなカンジでやっとスーツ姿の4人組が登場! しょっぱなから【Twist & Shout】で飛ばしてくれたわー!もうお客さんもノリノリよ。いろんなトコから歌声が・・。 でさ、私たちの前にオージーの40代ぐらいの夫婦が座ってたのね。 そんでその2人ワインとグラス持参でね。始まる前から飲んでて、まだ30分くらいしか経ってないのにもう2本目を開けようとしてるの。 どうもダンナさんの方が奥さんにベタ惚れのようで、何回も何回もキスしてんのよ。しかも3回に1回はカーナーリー濃厚なやつを。 ちょ・・ちょっと、もう少し何ていうか、家帰るまで我慢してくんないかなー。とか思いながら私たちは苦笑い。 でもね、2人とも陽気でさー!旦那さんとか突然立ち上がってボトル持ったまんま曲に合わせてクルッと回るし。 【All you need is love】では奥さんに向かってサビの部分をうっとり歌い上げたり。 ・・なんか微笑ましかったぞ。奥さんも結構ホロ酔いで3回くらいトイレに立ってたもんね。 そして2人はワインクーラーとかの荷物で2つの席を占領してたらしく、後から来た同じ歳くらいの夫婦に席詰めてとお願いされてた。 ほんで最初渋々席詰めてたんだけど、笑うのが旦那がその2人にワイン勧めだしてさ。 彼らは断ってたんだけど、なんと旦那は新しいグラスを2つバックから取り出し返事を無視してワイン注いで渡す!!←(まじでウケたこの瞬間) とうとう3本目のワインにも手が伸び・・それからもう、4人で宴会よ。 なんかステージの曲がBGMで、4人のコント見てるみたいだったんだよホント。名刺交換したり、また次会う約束とかしてたし! ステージ撮るフリして写真に納めるべきやった、と本気で後悔。 【Yellow Submarine】【Yesterday】【Obladi Oblada】 なんかの皆知ってる曲が続いてステージも客席も白熱してきた頃、前の旦那も白熱してた。 通路挟んだ横のお姉ちゃん達や、後ろ振り向いて私たちにもワイン勧めてくる始末。 ジョンイルが『彼女ワイン大好きなんだよー!』って言っちゃうから旦那がぜんゴキゲンになって・・。 『ありがと〜!でもグラスないから〜』って断ると、ラッパ飲みしろとノタまった。 『やだよ〜〜!!』つったら「カモン・ガ〜ル」って切ない顔で見つめられてね。 私のサービス精神にちょっと火が点きそうだったけど理性で抑えた。←(でもちょっと前から興味あるボトルのラベルだったので少し後悔) まーそんなアホなやりとりをしてるウチに、奥様同士が踊り出し、ステージからはラストの【Let It Be】のイントロが。 私この曲大好きでね。なんか聞くと涙出てくるんだよぉ〜。ピアノでもかなり練習した思い出がある。 アンコールは【Hey Jude】これ最後に来ると思ってたんだ! 最後の「ラ〜ラ〜ラ〜、ラララ〜ラ〜(←わかる?)」ではホントに全員大合唱でちょっと感動。なんか中学校の文化祭とか思い出した。 そして曲が終わった瞬間に花火!!!! Jazzフェスの時は10発くらいだったけど今回スゴかった! 10分近く上がってたんじゃないかなー。 もうね、寒かったけど色んな意味で大満足だった。 特に前席の夫婦に感謝。楽しかったよアリガトウ!! |
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2004/03/14 23:30
行ってきましたタロンガ・ZOOへ。
朝10:00にサーキュラー・キーというオペラハウスのある港で待ち合わせをして、フェリーに乗って出発。 メンバーは5人。日本4:韓国1という割合。 もちろん韓国人のチヒョンがいるから会話は当然英語。 変よー日本人同士で普通に英語喋るのって! どーしても単語分かんなかったり、伝わんない時は日本語(笑) フェリーと入園料込みのチケットが$32だったかな? 私は電車バス・フェリー兼用定期券を持ってたから入園料$25だけ。 10分から15分くらいフェリーに揺られて港に到着。 風邪が冷たかった(曇りだったしね)でもオペラハウスの真横通れてちょい感激。 動物園は港出てスグの所にあった。 まず、ロープウェイに乗ってぐんぐん登って、登りきった所がメインエントランスになってた。 入り口で地図をもらっていざ出発。(ちゃーんと各国語毎の説明書きも置いてあった) さっそくねーコアラに会ったよ。 でもなんか寝てるの。全員。 確かに1日20時間くらい寝るって聞いてたけど、せっかくの顔が全く見えず… でも、お昼の時間には起きるようなのでまたその頃来てみようという事で後回しに。 まー歩いた!昼過ぎて急に太陽が顔だしてさ。あんだけ曇ってたのにー。 かなり暑くてね。死ぬ思いで歩いたよ。 途中バードショーやシールショー(アシカね)を観たけど、これが一番面白かったかも。 ていうのも、誰も彼ももヤル気が無くて、寝てるかうずくまってるかなんだもん。 ま、しょうがないよね。この天気じゃ。 そのかわり人間はたくさんいたなー! 結局ほとんど観て回って帰りのロープウェーに乗ったのが4時過ぎ。 またフェリーでCITYまで帰った。 そんでサーキュラー・キーのCAFEでお茶しながら皆の素性を探り合って、会話を楽しみました。 授業もいいけど、こういう普通の会話がやっぱり楽しいよね。 7時頃にはバイトで来れなかったコリアンのテリーが合流。 ダーリングハーバーという別の港(シドニーは本当に港が沢山!)に行って夜景とディナーを楽しんだ。 タウンホール駅で電車に乗り皆と別れて(皆結構近い地区に住んでる事が判明)10:30には帰宅。 しかし家は真っ暗。 ーー?外出? でも車あるしなー。 !まさか… 就寝!? 間違いない!寝てるわ! ということで疲れて埃まみれで帰ってきたにも関わらず、気だけを使ってシャワーは使えず。 泣く泣く、化粧を落とし顔と足だけ洗って←(悲しい)ベッドに潜り込む。 今日は、頭と足が非常に疲れた。どっちもよく使ったからね。 さて、明日からまた学校だ。 若干クラスの変更があるようで、どうなるかがとても楽しみ。 楽しく勉強が出来る環境になればいいんだけどね…。 |
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