小さな町の小さなホールで。
 
2004/10/28 23:30 
ニュータウンのエンモア・シアターという、Cityから4駅くらいの小さな町にある小さな劇場で、その凄いライブは開催された。

アリシア・キーズ約、1ヶ月前にアリシア・キーズ来豪の情報を友達がどこからともなく仕入れてきた。
その時は「へぇ〜来るんだ。ま、ここは日本でいう東京みたいなもんだから、スターが訪れるのは当たり前かー」くらいのキモチ。
でも良く考えてみたら、日本じゃ見れないようなアーティストが見れる可能性があるんだ、という事に気付き、ちょっと焦る。
アリシアなんて来日しても、福岡来るかどうか定かではないしね。
外国人アーティストってよっぽど有名じゃない限り、東京・大阪・名古屋止まりだもんねー。
そしてネットでチケット情報を仕入れると、$90でスタンドとシートが選べるようになってた。
ス、スタンド!?
私からすれば、外国人アーティストのライブはドームのような大きい会場が当たり前と思ってたから、スタンド席の表記にビックリ。
近いのか遠いのかも分からずに、そのスタンド席を友達との2枚分予約した。

そして時は流れ、当日に。
8時スタートだったんだけど、早めの方が安全だよねスタンドだし、ということで6時過ぎにニュータウンに到着。
6:30前にホールに着いたんだけど、すでに凄い行列が!
でもそのホールが意外な小ささでね。ホントにここで、あのアリシアがライブすんの?っていう。
なんていうか中洲大洋の劇場っていうか・・(ゴメン、ローカルで)
そんでホール前にアリシアの絵がバーンと描いてあって。そうあの昔の映画館のように。
とのかくビックリした。
近くのボトルショップでビールを買い、行列に並ぶ事1時間半。
8時に入場開始になった。
中の様子は、思ってたほど小さくなかった。
2階席まであって、ステージも結構奥行きがありそうなカンジ。

8時過ぎにNessa Morganという黒人女性アーティストが前座としてステージに登場。
2・3曲かと思ってたら、しっかり1時間近く唄ってくれてねー。
でも彼女もいい声してて、アリシアの為に私たちのボルテージを結構上げてくれた。

9時半ごろになり、やっとアリシア登場!
いやーさっきのNessaに申し訳なくなるくらい、歓声の度合いが違う。
ていうか、近い。
たった2m先にアリシアの顔が。
額を流れる汗、アイシャドーの色までハッキリ分かって、私たち2人の興奮も頂点に!
パワフルなダンスや、素晴らしいピアノの腕前もしっかりたっぷり披露してくれた。
途中、スティービーワンダーのカバーを2曲唄ったんだけど、どっちも私の大好きな曲で。

日本では福岡ドームでのマイケル・ジャクソンや、ブルーノートなんかでの外国人アーティストのライブには結構行ってたんだけど。
今回思ったのが、やっぱり、こっちはノリが違うっつーこと。
ていうか、言葉の壁か?
アリシアが曲中に喋ってることとかに観客もキチンと答えてるし、冗談言いあったり。
「愛してるよ!電話番号教えて!」って叫んで笑い取ってた男の子もいたなー。
やっぱ、日本ではなかなか反応が薄いせいか、アーティスト自体のノリが違うもんねー。

そんなこんなで、アンコールにも2回答えてくれ、2時間のステージは幕を閉じた。
いやー、楽しかった。
かなりパワフルやったわー。
また、誰か来たらせっかくだし、行ってみよう。
日本とまた違ったステージを楽しむ為に!

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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Dinner Cruise
 
2004/10/10 23:30 
誕生日でしかも日曜日という事である友達がシドニー湾一周のディナークルーズに誘ってくれた。

ディナークルーズ出航は7:30でキングワーフというウチの近所にある水族館近くの港。
やはり夜は風がまだ冷たくて、風邪気味だったし厚手の羽織りものを用意して待ち合わせ場所に到着。
ディナークルーズなんてお互い初めてで、カジュアルなのかどうなのかも分からなかった。
だから、ある程度キチッとした方がいいよね、という事になり久しぶりにスカートを穿いてみた。

7時半前になると乗船客がわらわらと集まりだした。
中には日本人観光客と思わしき団体さんもチラホラ。
そして搭乗したSYDNEY2000という名のクルーザーは結構大きくて豪華だった。
彼がチケットを事前に購入しておいてくれ、それを見せると2階の窓際に案内された。
そして!テーブルの上にはメニューリストが置いてあったんだけど、なんと日本語で!
やっぱり日本人の利用客が多いんだろうねー。
実は船に乗る前にパンフレットの英語表記メニューを見てて、何を注文するか2人で悩んでた。
「・・・これどんな料理だろうね?」『ていうかイタリア語混ざってるから分かりにくいっつーの!』みたいなカンジで。
だから、日本語メニューのお陰である意味助かったんだけどさ。
私がそのメニューを見て、彼にパンフの表記よりも分かりやすい英語を選んで説明。
私は前菜にスモークサーモンのサラダ、メインにチキン、甘くなさそうなデザートを注文。

シャンペンのサービスがあって、とりあえず乾杯した。
気付くと静かに船は動き出していて、すでに港の明かりが遠くなっていた。
ステージ上ではバンドのライブ演奏があり、私の好きな70年代R&Bを中心にアフロヘアの黒人女性ボーカルの声が心地よく響く。
焼きたてのパンが出てきたんだけど、すごく美味しくて!
バターだけじゃなくて、スパイスの効いたソースとオリーブオイルが一緒にサーブされ、付けて食べたらもう!
そして待たされること無く前菜登場。
スモークサーモンはハズレ無しと思ったら、案の定美味しくて。ボリュームも満点。
そして赤ワインをボトルで頼んだ。
楽しくおしゃべりしながら料理とワインと景色、そして音楽を楽しんだ。

デザートまで食べ終えたら、ウェイターさんが、
『ワインを持ってデッキに出てみたらいかがですか?今から丁度ハーバーブリッジの下を通りますよ』
と親切に教えてくれたので、せっかくだからそうしてみることに。
上着を着て、ワイングラスを持ち、表に出て一番上のデッキまで上がってみると、そこには別世界が。
ライトアップされたハーバーブリッジが真上にあって、ライトに集まった無数の海鳥が雪が舞うように飛んでいた。
こっちに来て“産まれて初めて”は何回も経験したけど、これもきっと生涯忘れることのない光景になるだろうと思った。

そんな風に素晴らしい景色を堪能していたら、階段下からガヤガヤとした喋り声がだんだん近づいてきた。
見ると、日本人オバちゃん軍団。6人くらいいたかなー。
遠ざかるハーバーブリッジを背景に写真撮りまくってる(笑)
私と彼が英語で会話していたのを横で聞いていたオバちゃんたち。
「ね、写真撮ってって頼もうか。でもアノ子外人みたいよ」なんて理解出来ないと思ってるのか大声で相談してる。
そのうち1人が「Picture Please!」と頑張って言って来たのでイイですよ〜と言い撮ってあげた。
そしてカメラを渡す時に『撮れたかどうか、一応確認してくださいね』と言うとリーダー格のオバちゃんが
「日本語上手ねぇ〜!」ときた。『ええまぁ、日本人ですから』と答えると
「あら!そうなの?英語喋ってたから外人かと思っちゃったわよー」と(笑)
いやーなんか可笑しかった。パワー炸裂っていうか・・。

下に戻ってみるとステージ上から、なんだかよく知ってる曲が。
よくよく考えてみると、美空ひばりの「川の流れのように」だった!
しかも流暢な日本語で歌ってるのはさっきのアフロの女性じゃないの!
いやービックリしたね。
まー日本人団体さん向けの(しかも年配が多かったんで)サービスなんだろうけどさ。
彼も「有名な曲?みんな合唱してるねー!」ってビックリしてた。
その後は、軽快なナンバーが続きステージ前はダンスフロアと化していた。

3時間弱のクルーズが終わり、無事に港で降ろしてもらい、彼がFlatの前まで送ってくれた。
いやー何も予定が無かっただけに淋しい誕生日になるかと思いきや、思わぬ誘いに乗ってよかった!

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リアルタイムでおめでとう!
 
2004/10/09 23:30 
ケーキ!
昨日の夜から隣の部屋のカップル2人はエアーズロックに5日間の旅行に出かけた。
ので、家には4人。
夜は相方のヘジョン、何か友達と会うとかで8時過ぎから出かけて行った。
実は昨日から微妙に風邪気味で、日中は具合悪くて軽く寝てた。
夜はだいぶ回復してきて、23時過ぎにリビングのナオトとチョンサンから声が掛かり下に降りていく。
するとBEERが用意してあって「あと40分くらいで誕生日だろ?一緒にお祝いしよう!」と!!

いやーありがとう!想像もしてなかったんでカナリ嬉しかった。
そしてビールを3人でガンガン飲んでたらナオトが
「あ!あと2分くらいで12時!やばいやばい!」と焦ってライターをかき集める。
何をするかと思えば、私とチョンサンの両手に1つずつライターを持たせ火を点けさせた。
そしてその即席ローソクを吹き消せと(笑)
かなり親指熱くなったけど、Happy Birthday Song と共に4つの炎を吹き消した。
ナオトがシッカリその瞬間を写真に納めてくれました。

で、ギャーギャーやってたら12時半前にヘジョンが帰宅。
「遅くなってゴメン!」と言いながらリビングに突入してきた彼女の右手にはケーキの箱が!
・・・・私はつくづくFlat Mateに恵まれてると実感した。

しかしそのケーキ、かなり甘くてね。
甘いの全くダメな私だけど、せっかくだからって頑張って頬張ってたの。
でも3分の1くらい食べた時点で本気で吐きそうになって、ギブアップ。
私以外は皆甘党だから、「気にしないで!私たちの分が増えてラッキーだから!」とヘジョンも言ってくれた。

みんなで色んな事話してねー。
楽しかったわ、リアルタイム誕生日。
小腹が空いたっつーことでコリアンチームが辛ラーメンを作ってくれ、夜中の3時くらいに激辛麺を食べて寝ました。


産まれて初めて外国で誕生日を迎え、この地で知り合った人に祝ってもらった。

もう、こんな経験はこの先死ぬまで無いかもしれないと思うと、どんなに素晴らしい体験をしたか改めて気付かされた。
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ビートルズだよ全員集合。
 
2004/06/20 23:30 
パディスマーケットに行ってみた。
ウチから歩いて10分くらいの所にあるチャイナタウンのど真ん中の、煉瓦造りの倉庫の中で毎週木〜日曜に開かれているマーケットである。
倉庫の中に入るとその意外な広さにまず驚く。
そして1〜2畳くらいのスペースが1つの店構えになっていて、それがカナリの数あるのだ。
日用品から始まり植木・ドライフルーツ・お菓子・CD,DVD・お土産・洋服・靴・サングラス・化粧品・電化製品・フルーツ・野菜となんでも売ってる。
中でも野菜とフルーツの種類と店の数は半端じゃなく、値段もウールワース(スーパー、略してウーリーと呼ばれてる)より断然安くて新鮮!
生姜1カケと大根と卵12パックにブドウを2房購入。しめて\400ほど。
大根なんてウーリーでは沢庵みたいにショボショボで$4.5とかすんのに、ここではシッカリ大きくて色艶もいいのが$1.2。どうですかこの違いは。
ブドウもこっちで一般的な種の無いマスカットのような品種のがデカイの2房で$1。どうですかこの安さは。
柿や富士リンゴ、スイカにホウレン草、白菜、レタス、セロリも安かった〜!

とにかく大根おろしが食べたくて。それだけの為に大根を買ったわけ。
そして生姜も買ったし、豚の生姜焼きでも作るか!と思ってね。しかし家に帰って気付く。
こ、この家には卸し金がナイ・・・!
という事で、ショウガなく←(いやーん、シャレじゃないんだってば)このメニューは次回に廻すことに。

マーケットからの帰り道、ダーリングハーバーを通って家に帰るのだがあるイベントポスターが目に付いた。
全面オレンジ色に見覚えのあるポーズをした4人の人影が。
ビートルズの『HELP』のアルバムジャケットじゃん!!
今日pm6:30からJAZZを聞いたのと同じ、ハーバーの中に立つアクアシェルステージでBeatlesトリビュートコンサートが開かれるというではないの!
しかもフリー!!!←(これ何より大事)
そのポスターを読むと一体何のトリビュートかの説明が書いてあった。
『Celebrating the 40th Anniversary
of The Beatles' tour 'Downunder'』

ふむふむ。なるほど。
以前、オージーは自分達の国をあえてふざけて『下の方(ダウンアンダー)』と呼んでいると聞いた事があった。
“1964年6月20日にシドニースタジアムで開催されたビートルズのオーストラリアツアーから40年経ったんでお祝いしよう!”という事のようだ。

・・・もちろん行ったさ!!暇そ〜にしてたフラットメイトを誘ってね!
6:00に家を出て、ハーバーまでは3分くらいで着くんだけど、既に殆ど特設席とハーバー沿いの階段も埋まってて立ってる人も沢山いる状態。
ありゃーデッカイオージーの後ろでの立ち見は私の身長じゃ無理だぞ〜とヒヤヒヤしてる所に『Aki〜!ここ空いてる!』と天の声が。
なんと特設のイス席の上から2番目に丁度2つだけ空席があって、それをジョンイルが運良く見つけたらしい!ギャーーー!!もう!!
そんでシッカリ座って待つこと20分ちょい。
司会のオッサンが出てきてペチャクチャと昔のライブの模様だとか今日の出演者についてだとかを長々と喋るんだこれが。
もうとっくに皆シビレ切らしててね。『イナーフ!!(もう充分!!)』という掛け声がどこからともなく響いてきて、そのうち大合唱に(笑)
オッサンも『オーケーオーケー、そろそろ引っ込むわ。』みたいなカンジでやっとスーツ姿の4人組が登場!
しょっぱなから【Twist & Shout】で飛ばしてくれたわー!もうお客さんもノリノリよ。いろんなトコから歌声が・・。

でさ、私たちの前にオージーの40代ぐらいの夫婦が座ってたのね。
そんでその2人ワインとグラス持参でね。始まる前から飲んでて、まだ30分くらいしか経ってないのにもう2本目を開けようとしてるの。
どうもダンナさんの方が奥さんにベタ惚れのようで、何回も何回もキスしてんのよ。しかも3回に1回はカーナーリー濃厚なやつを。
ちょ・・ちょっと、もう少し何ていうか、家帰るまで我慢してくんないかなー。とか思いながら私たちは苦笑い。
でもね、2人とも陽気でさー!旦那さんとか突然立ち上がってボトル持ったまんま曲に合わせてクルッと回るし。
【All you need is love】では奥さんに向かってサビの部分をうっとり歌い上げたり。
・・なんか微笑ましかったぞ。奥さんも結構ホロ酔いで3回くらいトイレに立ってたもんね。
そして2人はワインクーラーとかの荷物で2つの席を占領してたらしく、後から来た同じ歳くらいの夫婦に席詰めてとお願いされてた。
ほんで最初渋々席詰めてたんだけど、笑うのが旦那がその2人にワイン勧めだしてさ。
彼らは断ってたんだけど、なんと旦那は新しいグラスを2つバックから取り出し返事を無視してワイン注いで渡す!!←(まじでウケたこの瞬間)
とうとう3本目のワインにも手が伸び・・それからもう、4人で宴会よ。
なんかステージの曲がBGMで、4人のコント見てるみたいだったんだよホント。名刺交換したり、また次会う約束とかしてたし!
ステージ撮るフリして写真に納めるべきやった、と本気で後悔。

【Yellow Submarine】【Yesterday】【Obladi Oblada】 なんかの皆知ってる曲が続いてステージも客席も白熱してきた頃、前の旦那も白熱してた。
通路挟んだ横のお姉ちゃん達や、後ろ振り向いて私たちにもワイン勧めてくる始末。
ジョンイルが『彼女ワイン大好きなんだよー!』って言っちゃうから旦那がぜんゴキゲンになって・・。
『ありがと〜!でもグラスないから〜』って断ると、ラッパ飲みしろとノタまった。
『やだよ〜〜!!』つったら「カモン・ガ〜ル」って切ない顔で見つめられてね。
私のサービス精神にちょっと火が点きそうだったけど理性で抑えた。←(でもちょっと前から興味あるボトルのラベルだったので少し後悔)
まーそんなアホなやりとりをしてるウチに、奥様同士が踊り出し、ステージからはラストの【Let It Be】のイントロが。
私この曲大好きでね。なんか聞くと涙出てくるんだよぉ〜。ピアノでもかなり練習した思い出がある。
アンコールは【Hey Jude】これ最後に来ると思ってたんだ!
最後の「ラ〜ラ〜ラ〜、ラララ〜ラ〜(←わかる?)」ではホントに全員大合唱でちょっと感動。なんか中学校の文化祭とか思い出した。
そして曲が終わった瞬間に花火!!!!
Jazzフェスの時は10発くらいだったけど今回スゴかった!
10分近く上がってたんじゃないかなー。
もうね、寒かったけど色んな意味で大満足だった。
特に前席の夫婦に感謝。楽しかったよアリガトウ!!

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JAZZフェスティバル
 
2004/06/14 23:30 
今日は月曜なんだけど、エリザベス女王の誕生日ってことでここラリアは祝日となっております。
土曜からの3日間私の住むピアモントの真横にあるダーリングハーバーではJAZZフェスティバルが開催されてたんだよね。
ま、土曜は看病してたし、日曜は看病疲れで自分がダウン←(アホー!)体力も復活した今日、最終日だし頑張って行って来たわけよ。

サンドイッチ
1時にナオミと待ち合わせしてランチを一緒に取る事に。
せっかくだからテイクアウェイして音楽聴きながら食べようということになって店を探す。
お昼時だし、このフェスティバルのせいで人多くてね〜。
迷いに迷った挙句、サンドイッチを買うことに。
・・・君達〜サンドイッチっつってもセブンイレブンとかで売ってるあんなヘッポコとはワケが違うんだよ。
ベースのパンと具を選んでお好みで他の具を足していくってカンジなんだけど。
私はまず、ブラウンブレッドにスパイシーチキンをベースに選んだの。
ほんで野菜大好きだけど、種類がありすぎてどれが美味しいか分かんなかったからセットになってる『サラダ』ってのを選んでみた。

もうね、驚き。
一体そんな高さのものをどの口でどの様にして食べたらいいんでしょうか?
と誰かに聞きたくなるほどのボリュームで。
目の前で作ってもらうんだけど、もう凄すぎて私とナオミ笑い出しちゃってさ。
そしたらトナリで順番待ってたオバちゃんも『あららスゴいわね〜!』とか言って大笑い。
いやーホントどーやって食べるのってカンジよ。
まずパンにバター塗ってスパイシーチキンをドサっと、ほんでレタスをワサっと。
もうこの時既にマクドナルドのビックマック状態よ。
で更にトマト・オニオン・アルファルファスプラウト・人参・キュウリにビートルートをこのやろーってな具合にてんこ盛りに乗っけるの。
ほんでまたパンで上からギィュゥ〜ッ!って押してね。
それからちょびっとトーストしてくれて。
出来上がり。
これで$5.4は安いやろ。
そんで紙袋に入れてくれて、外に出て食べるトコ探してちょっとさ迷ってたんだけど。
ある事に気付く私とナオミ。
A『・・・ちょっと重くない?なんか腕しびれてきたんやけど』
N「うん。重いわ確かに。疲れる・・・」
どうよ。持って歩くと肩の凝るサンドイッチ。
味は確かにウマかった。もーオナカもイッパイ。苦しくて動けません。

その後はゆっくり音楽を聴きました。
かなりの人出でね。
さすがに踊ってる人はいなかったが、それぞれJAZZを楽しんでおりました。

JAZZフェス
途中から元クラスメートのアケミさんが突入してきて5時くらいから3人でハーバー沿いのPUBへ。
アホなエロ話で盛り上がって気付くと11時。
えぇっ?6時間もエロ話してたの!?
(いや別にずっとじゃないのよ。誤解されると困るから言っとくけど)
ホント最近時間たつの早いわ。
こんなことしてる場合じゃない!
明日からまた仕事探さなきゃ!!

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ワインフェスティバル
 
2004/06/06 23:30 
元クラスメートのナオミとマンリーという街で開催されたワインフェスティバルに行ってきた。

IMGP0051.jpg
毎年恒例らしく今年で18回目なんだって!
地元マンリーから選ばれた有名レストラン20店舗が屋台で$7〜10で食事を提供し、NSW州内の有名な18のワイナリーが出店。
色んな種類のワインが$4でテイスティングできるのです。
さすがにスゴイ人出やったなー。
前、別のクラスメートと泳ぎに来た時はそんなに人はいなかったのにね。
天気にも恵まれて絶好のワイン日和だったわー!
ついてとりあえず腹ごしらえ。
だって空きっ腹でワインがぶ飲みほど危険なことはないからね。
食事のブース回ったけどドコも美味しそうでねぇ。
迷って迷って迷った挙句、タイフード(笑)
だってスキなんだもん。
で、オナカもイッパイになったところで早速ワインを買ってみることに。
まず私達が選んだのがシャンパン。
やっぱ、乾杯はシャンパンでしょ。という安直な理由なんだけどさ。
初めは$7だった。
というのもシャンパン自体は$4なんだけどワイングラスが$3でね。
グラスといってもプラスチック製10センチくらいの祭典のサインの入ったものなんだけど。
でも記念になるし家でもつかえる!
ほんで次からはそのグラスにワインを$4で注いでもらうってワケ。
もーねーオイシかった。しょっぱなのシャンパンから。
で、シャルドネいって、メルローにシラーズ、カベルネソーヴィニヨン、と後は赤オンリーで攻めました。
なんか同じシラーズでもワイナリーで味ぜんぜん違うしさー!

海辺でワイン
ほんでなんか音楽聞こえる!と思ったらバンドの生演奏が2箇所であっててね。
しばらく飲みながらアーミーバンドの演奏するJAZZを聞いてた。
ビーチではもう皆、直に砂浜に座ったり寝転んだりしてワイン飲んでるし。
かと思えばまだサーフィンしてる人もいたりして。
おかしな光景だったわ。

アーミーバンドの後のバンドがなんか良くてねー!ステージ前に少しスペースあけて椅子並べてあったんだけど、2人の女の人が急にそのスペース部分で踊りだしてさ。
そしたら皆後に続く続く。
私とナオミもウズウズしてきて
『踊る?』
『踊ろっか!』
っつって、飛び出しましたよ。
10分もしたらスペースがスペースでなくなってた。
椅子がガラ空きになってスペースがダンスフロアと化してたもん。
なんか、日本じゃありえないんだろうなーと思った。
若い男女はもちろん、普通のお母さんお父さんから船長さんみたいな帽子かぶったおじいちゃん、6歳くらいの女の子までみーんな思い思いに自分のダンスを楽しんでたもん。
あー自由だー!
皆気持ちが自由なんだ〜!
と思った。

心の向くままに食とお酒と音楽とダンスを楽しむ。
出来そうで出来ないことがこの国では普通に出来てしまう。
イロイロあるけどラリアに来れて私は幸せだと心から思った。
そして5時ごろフェスティバルは終わり、またフェリーに乗ってCITYに戻る。
ちょっとホロ酔いでいい気分。
皆たのしそうで、なんかそれを見てるだけで変に幸せな気分になった。
オーストラリアの真髄を見た気がした。
・・・まだ早いかな?

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動物園は大賑わい!
 
2004/03/14 23:30 
行ってきましたタロンガ・ZOOへ。
朝10:00にサーキュラー・キーというオペラハウスのある港で待ち合わせをして、フェリーに乗って出発。
メンバーは5人。日本4:韓国1という割合。
もちろん韓国人のチヒョンがいるから会話は当然英語。
変よー日本人同士で普通に英語喋るのって!
どーしても単語分かんなかったり、伝わんない時は日本語(笑)
フェリーと入園料込みのチケットが$32だったかな?
私は電車バス・フェリー兼用定期券を持ってたから入園料$25だけ。
10分から15分くらいフェリーに揺られて港に到着。
風邪が冷たかった(曇りだったしね)でもオペラハウスの真横通れてちょい感激。
動物園は港出てスグの所にあった。
まず、ロープウェイに乗ってぐんぐん登って、登りきった所がメインエントランスになってた。
入り口で地図をもらっていざ出発。(ちゃーんと各国語毎の説明書きも置いてあった)

さっそくねーコアラに会ったよ。
でもなんか寝てるの。全員。
確かに1日20時間くらい寝るって聞いてたけど、せっかくの顔が全く見えず…
でも、お昼の時間には起きるようなのでまたその頃来てみようという事で後回しに。
まー歩いた!昼過ぎて急に太陽が顔だしてさ。あんだけ曇ってたのにー。
かなり暑くてね。死ぬ思いで歩いたよ。
途中バードショーやシールショー(アシカね)を観たけど、これが一番面白かったかも。
ていうのも、誰も彼ももヤル気が無くて、寝てるかうずくまってるかなんだもん。
ま、しょうがないよね。この天気じゃ。
そのかわり人間はたくさんいたなー!
結局ほとんど観て回って帰りのロープウェーに乗ったのが4時過ぎ。
またフェリーでCITYまで帰った。
そんでサーキュラー・キーのCAFEでお茶しながら皆の素性を探り合って、会話を楽しみました。
授業もいいけど、こういう普通の会話がやっぱり楽しいよね。
7時頃にはバイトで来れなかったコリアンのテリーが合流。
ダーリングハーバーという別の港(シドニーは本当に港が沢山!)に行って夜景とディナーを楽しんだ。

タウンホール駅で電車に乗り皆と別れて(皆結構近い地区に住んでる事が判明)10:30には帰宅。
しかし家は真っ暗。
ーー?外出?
でも車あるしなー。
!まさか…
就寝!?
間違いない!寝てるわ!
ということで疲れて埃まみれで帰ってきたにも関わらず、気だけを使ってシャワーは使えず。
泣く泣く、化粧を落とし顔と足だけ洗って←(悲しい)ベッドに潜り込む。

今日は、頭と足が非常に疲れた。どっちもよく使ったからね。
さて、明日からまた学校だ。
若干クラスの変更があるようで、どうなるかがとても楽しみ。
楽しく勉強が出来る環境になればいいんだけどね…。

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マーディ・グラ報告書
 
2004/03/06 23:30 
IMGP0580.jpg

いやはや。なんとも。・・・スゴかった。
今日は朝から曇り空。パレードあるのになぁーと思ってたら案の定昼前にパラパラと。
パレード7時からだし、それまでには上がるよね!と3人で言ってたんだけどダメだった。
ダメどころか夕方になるにつれて雨は強くなるわ風は吹き荒れるわ昨日の天気がウソのよう。
中止かなーと心配しつつシティに出て、オックスフォードSt.の方へ歩いていくと・・・
いたんだよ。緑色の妖精が・・・。 ホントだよぉぉ・・・
妖精・・・んー、顔を見る限りでは何かこう邪悪なものって言うか・・・
とにかく表現しきれないような生き物がシティの街中にウロウロと。
半ケツ状態で信号待ちしてたり、ツノを付けてカフェでコーヒー飲んでたり、羽を生やしてスーパーで買い物してたりと、今日のシティは魑魅魍魎が溢れておりました。
こりゃパレードあるわ。と即座に思ったね。
中止なんてことになったらそれこそ恐ろしい事が起こりそうで。
結局通行止めになっていたリバプールSt.の歩道に陣取り雨風に打たれ、パンツまでビチョ濡れにしつつ震えながら待つ事2時間。やっとやっと始まりました。
ダイクス・オンザ・バイクス(バイクに乗ったレズビアン(ダイク)達で幕開けしたパレード!
色んな人々が団体毎に音楽衣装ダンス演出と趣向を凝らして練り歩く様は圧巻だった!
警察署のゲイのグループもあって、制服でカッチョ良く行進してスゴイ声援を受けてました。
日本じゃ考えられん事だわ・・・。
雨も風もスゴかったけどゲイ&レズの皆さんはそんな事がどうしましたか?と言わんばかりの露出度。
半ケツ半チチなんてカワイイもんで・・・私は見た!何人かのゲイの方!そうマッチョのあなたよ!
あなたスカートの下何も穿いてなかったでしょ?しかも自慢げにこっち向いてスカート上げたでしょ?顔、自信満々だったわよ!ま、そりゃもちろん目は釘付けだったけどさ。
まったくもう。←(そんなに怒ってはない)
中国系のゲイにホッペにキスされたし。(私含めて周り3・4人いっぺんにやられた)
ビックリしたけど、チューの後のしぐさがなんかやっぱ女の子だった・・・。
自分から沿道に乱入してきたくせに恥ずかしそうにパレードの列に戻るのが可笑しかった。

パレードは2時間近くあったかなー。
参加者全員がゲイやレズではないだろうけど、堂々と自分というもの全てをさらけ出してる人がこんなにいて、しかも周りはソレを普通に受け止めてるという事実が素晴らしいと思った。
それが普通で当たり前の事かもしれないけど、少なくとも日本では違うからね。
何かと考えさせられるイベントでした。
まぁ最中はこっちも狂ったようにギャーギャー言って、投げKiss返したり写真撮ったり忙しかったけどね!
でも中止にならなくて良かった〜。今頃パーティーで盛上ってることでしょう。
魑魅魍魎大騒ぎ・・・想像すると恐いけどー。

家着いたの結局11時過ぎよ。
明日は朝10時にホームステイ先に移動だ。
今から荷物をまとめます・・・。

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